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ありがとう、2021年。さよなら、2021年。
ここ数日、とっても空気が澄んできて、『いったん空気をリセットしようかね』と言われているような感覚。
区切りを迎えるのは人間だけだけどね。
国によっては今日と明日を区切りとしない文化もあるから、人間っていう大きな区切りも違うのかもしれない。
多くの人にとっては(私にとっては)、日本のこの区切り感が一つの指標になっていいのかなとは思う。
少なくとも数字の波動は切り替わる。
2021年、どんな1年でしたか?
私は、大変容した1年でした。
ひとつ大きな変化は
【とにかく自分をまるっと好きになりました】
常に向上心の塊の私は、常に自分を責めていました。
34年間ずっと、ずっとずっと。
向上心=今の自分は認められていない
とも、とらえられます。
あー大変だった。重かった。つらかった。
今は、まるっと自分が居るだけでオールオッケイ。
まだ戻っちゃうこともあるけど、だいぶ、軽やかにそれができるようになってきました。
All OKになってくると、なんて楽なんだろう。
なんて軽やかなんだろう。
なんて世界は明るいんだろう!
ここに至るまで、とことん自分と向き合いました。
掘って掘って、前世までさかのぼって、ある時はパラレルワールド、呪縛霊とこんにちはなんかしちゃったりして。
前世みても意味がないっていう人もいるけれど、それはその人にとって必要か必要じゃないか、人それぞれなんだと思う。
少なくとも私には必要なことだった。
ひとつひとつ丁寧に紐といて、私という魂を、玉ねぎの皮を剝くように、丁寧に丁寧に剥いて。剥いた皮も手放す前に、向き合って、大切にありがとうと伝えて。
この作業は私にとってこのタイミングで絶対的に必要でした。
そこにはサポートしてくれた沢山の存在がいました。
カウンセラーの方、友人、同志、家族、ご先祖さま、ハイヤーセルフ、そして天草のおばあちゃん。
すべては、
私の「いい加減変わりたい」という魂からの声に、こたえて行動した私⇒私の自由意志
それによってサポートしてくれた宇宙⇒サレンダー
人生の創造者は私という自由意志×宇宙の愛へのサレンダー
どちらかに偏っては出ない変容でした。
この経験を少しでも、お伝えできるよう、2022年は愛をこめて発信していこうかな。
2021年、さようなら。本当にありがとう!