『僕のaiko道』 はじめに

私にとっての“aiko”と言う存在。それはもう“道”である。

辛い時、楽しい時、常にaikoはそこにいる。

aikoから始まった“わんお31”と言う道。

妻とも愛犬“きなこ”とも、aikoがいなければ出会えなかった。

わんお31”と言う幹にがっつりと絡んでいる蔦、それがaikoである。





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