花
自分語りと言われればそうかもしれない。これはあくまでブラック校則を見て思い出したことや感想をまとめただけ。随分前に書いたものですが、Amazonに「ブラック校則」のDVDを勧められて思い出し、下書きから引っ張り出しました。 ブラック校則を見た。ドラマも見ているけれど脚本が此元和津也さんなだけあってセトウツミ感、というか此元さん感が私の好みだった。佐藤勝利は小野田創楽にハマっていたし、高橋海人の月岡中弥がとても良かった。ジャニーズ映画じゃなかったらな〜と思っている人は一回観て
こんなにも春満開なのに心だけが冬に置き去られたままである。
春が嫌いだ。 去年は好きな人の好きな季節が春だと知った。少しだけ春を好きになりたいと思ったが、病気になったり多難な春だったのでやっぱり春は嫌いだった。 どうして嫌いか、わからないと思っていた。なにか、なんだか嫌、好きじゃない。昔から。 春は新しくて、暖かくて、ぼんやりする。植物が芽吹いて、そのパワーに負ける。植物だけじゃなくて、人間も芽吹こうとする、新しい一歩を踏み出したり、新生活を始めようとしたり。他人の頑張ろうの気持ちを見るのが少し苦手だからかもしれない。これらが集中する
わたしは所詮空想の中で生きているのだな
恋人に対する愛や家族愛、多方面に渡りこの世界は愛で溢れている。ということに対していまひとつ共感できたことがなかった。愛とはなんぞや?親に育ててもらってここまで成長したし、それなりに愛情は受けながら生きてきているはず。しかし、小説を読んでも映画を見たって、理解はできるがどうも現実世界とは結びつかない。そんな私が愛を実感してしまった、知ってしまった、暖かさに、光に触れてしまった話をしようと思う。 私と愛との出会いは2017年4月2日。旅行から帰ってきたばかりでナチュラルハイな私
この歳になってあ、これ好きなんだって気づくものが結構ある。海とか花とか電車に揺られる時間とか。
もう咲いてるんだ〜って気づけるくらいの余裕いつも持ってたい
人の優しさをたくさんたくさん貰ってしまったからしっかり返せるような人間にならなきゃな。徳を積んで生きていこう。
君の色かたちをしたチョコレートを食べた。
使い古されたくない、そんな風に私の大事にしている人たちをいいように使わないで(彼らに使われている気はさらさらないだろうしそういうところが好き)そんな気持ちと、でも任されたからこそここで結果を出すことも必要なのだろうって気持ち。複雑絡まる。デビューってなんだ。
ごはん食べるのやめれてもお菓子を食べるのはやめられないなぁ