第一回創作大賞の受賞者が教える「創作大賞で受賞するためにやるべきこと」
noteを書いたことがある人なら、だれもが憧れるnote創作大賞。
日本最大級のコンテストである「note創作大賞」で、私は優秀賞を受賞しました。
受賞作品は、「100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた」。
結果発表ではこのような選評をいただきました。
「つい最後まで一気に読ませる力があった」というコメントが、死ぬほどうれしかった!!
また、創作大賞以外でもパナソニックさん協賛のnoteコンテスト「#思い込みが変わったこと」でグランプリを受賞。賞金10万円を獲得しました。
受賞作品は「別居婚を、8年間やってみた」です。
結果発表では、このような選評をいただいてます。
「オチがすごかった」と言っていただけて本当に感激。
何度も練り直したnoteだったのでオチで、楽しんでもらえたようですごく安心しました。
グランプリを受賞した作品は以下で読むことができます。
さて、第一回note創作大賞では、note本社で開催された授賞式におよばれしトロフィーをいただきました。
めちゃくちゃきれい。角度によって色が変わるんですよね。見てほら。
また、創作大賞で優秀賞を授与されたnoteは、書籍化もされて全国書店に並びました。
最寄り駅の構内に小さな書店があってよく行くんですが、よく行く本屋で自分の書籍が平積みされているのを見た時は感動しました。
この本はありがたいことにたくさんの方にお手にとっていただき、作家でもないのにサインを求められることが激増。
サインがなかったので、「サインデザイナー」を生業とするプロにサインをつくってもらいました。
創作大賞という日本最大級のコンテストで優秀賞を受賞。
そして書籍化までされて書店が本屋に並んだことで、さまざまなお仕事をもらえるようになりました。
PR案件の執筆依頼や、雑誌の掲載、監修のお仕事や撮影の依頼などなど。
創作大賞で賞を授与されることは、それほどまで価値があるということです。
さて、前置きが長くなりましたが、今回はこの有料noteで私が「創作大賞優秀賞」を受賞するためにやったこと全てを書き記したいと思います。
全部です。マジで、全部。
この有料noteをクリックし、この文章を読んでいる方は本気だと思います。
本気で、賞をとりにいこうと思っている人。
そんな人のために、まさにこの文字を今読んでいる「あなた一人のために」、この有料noteを書きました。
創作大賞で受賞すれば、出版社やテレビ局の担当者がつきます。
そうなれば、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化、連載化、映像化などの実現の可能性がかなり高まる。
書籍化・連載化ともなれば原稿料や印税で数十万、数百万の売上がたちます。
また、書籍化や連載化という実績ができれば、その実績をもとに
など、さまざまなお仕事の依頼がきます。しかも、そのお仕事が単発ではなく継続的な依頼ともなれば収入はさらに安定するでしょう。
だからこそ、創作大賞で賞をとるには本気でとりかからなければいけない。
創作大賞開催の発表がされてから、応募の締め切りまでは毎年だいたい2カ月あります。
締め切りまでたった2カ月しかないんです。
試行錯誤しているヒマはありません。
実際に創作大賞で優秀賞を受賞した実績を持つ人間から、「何をしたのか」「何をしなかったのか」をしっかり学び本気でとりかからなければ今回の創作大賞で賞を授与されることはありえません。
この有料noteでは、
だけを包み隠さずすべて書きました。
私が創作大賞で受賞するためにやったこと、すべて、です。
と不安な方でも、大丈夫。私が創作大賞に応募したときなんてフォロワーわずか30人、投稿件数はたったの1件、PVなんて30いってなかったです。
noteを始めたばかりとかフォロワーが少ないとかはそんなに大きな問題じゃないんです。
そうじゃなくて、「文章が好き」「いつか本を出したい」そういった気持ちがある人なら、必ずモノにできる知識です。
むしろ当時の私と同じくらいの初心者の人に向けて書いているので、安心して読み進めてください。
この有料noteを書き上げるのにだいたい20時間かかりました。
私は今独立して経営者をしているんですが、自分の時間給を2万円にしています。
つまり、20時間かけて書いたこの有料noteは、本来ならば40万円の定価を私はつけます。
また、プロフィールでも記載している通り、私は数億PVの大手Web媒体の編集長を務めてきました。
今は会社を辞めて独立し経営者をやっています。
さまざまな事業を手掛けていますが、事業の一つに「Web媒体の新人編集者への研修業務」があります。
研修する際は、大量の資料を用意。その資料は膨大で、だいたい3万文字くらいになります。本1~2冊分くらいの分量ですね。この有料noteの文字数も同じくらいです。今現在で3万6,000文字を超えています(発売後1万文字ちかく加筆してこの文字数になりました)。
それだけの膨大な分量の研修資料で研修をするんですが、研修料はだいたい1カ月で30~40万円。
つまり同じだけの文字数をかけたこの有料noteも、その研修資料30~40万円と同等の価値があるということです。
ディスカウントは絶対にしません。
なぜなら、「その価格をつけただけの価値は絶対にある」と自信をもって言えるから。
それだけの労力、時間、すべての知識を注ぎ込んだ大傑作だと胸を張って言えるからです。
しかしながら、それはお客様が「法人」である時だけです。
この有料noteを買う人は、きっと法人じゃない。
個人であることがほとんどだと思う。
そういった「個人」を相手に、数十万のものを売るのは私の商道徳に反する。
だから、個人の方にもお手にとっていただけるよう、40万のお値段をつけるところを値下げします。
こういった大ボリュームで投資する価値がある文章は、Brainなどを見ているとだいたい5万円~8万円で売ってます。
ただ、それでも私はちょっと手が届かないと思う。もちろん研修をみっちり受けるレベルの1on1な文章だから8万円は妥当です。というか研修だったらもう15万とかが相場ですし。
ただ、やっぱり個人の方にももう少し手が届くお値段にしたかった。だって創作大賞って全noterの夢じゃないですか。
だから、相場は8万円ですがそれよりさらにお手頃価格にしました。
定価は39,800円。相場の半額にすることで、たくさんの方に手にとっていただけるようにしました。
ちなみに、創作大賞の応募が終了し、次の応募が開始されるまでのこの期間だけ半額の19,800円で購読することができます。創作大賞がスタートしたらお値段は19,800円から本来の定価である39,800円に戻します。
そのため、創作大賞が「開催されていない」今こそ、かなりお得に購読することができるわけです。
さて、この有料noteは「個人の方にも届けられるよう、お手にとりやすい金額にしました」と、私今伝えしましたよね。
でも、きっとこの文章を読んでいる方はこう思ってると思います。
と。
この講座をしっかりと読み込めば、下記のようなメリットが手に入ります。
「さすがに盛りすぎ!」と思いましたか?
だけど、事実です。
良い文章を書けることは、それだけで仕事になるんです。
私自身が証拠です。
創作大賞を受賞してから、とにかく仕事の依頼がひっきりなしに来ます。
次の書籍の執筆依頼、連載の依頼、監修の依頼、コンサルの依頼、登壇の依頼、研修の依頼などなど。
私がやったことは、1本のnoteを書いただけです。
でも、そのおかげで私は、会社を辞めて一人で食べていくことができています。
在宅メイン、高単価の仕事を請け負い、のんびり自由に自分らしく働くことができています。
働き方もかなり自由。
なんと週に3.5日しか働かないという日常を送っています。
こんな理想の生活、してみたいと思いませんか?
この有料noteは決して安くない値段です。でも、無料講座ではなくこの値段をつける以上、絵空事ではなく、実用につながるこれだけのメリットはしっかり保証いたします。
ここまで読んだあなたは、きっと
って思われると思います。
が、本気で書きました。
個人向けにしたからといって、手は抜かない。
40万円の価値がある文章を、中身はそのままに、この値段で届けることに意味があると思うから。
「40万円から一気におてごろ価格にしたし、中身もグレードダウンしよう」とはどうしても思えなかった。これはもう性分です。直らない。
だから、全力で書いた。
私にしか書けないことを。
冒頭で記載した通り、私は第一回創作大賞の優秀賞の受賞者です。
しかも、上場企業が運営する大手Web媒体の編集長も経験した。
Web媒体では毎年さまざまなコンテストが開催されます。
そのため、コンテストを「開催する側」としてnote創作大賞のようなコンテストの裏側もよく知ってるんです。
これ、私、全部わかるんです。
第一回創作大賞で優秀賞を受賞し、しかも長年編集長を務めた経験からコンテストの裏側まで徹底解説できる。
断言します。
そんな人間はこのnoteというプラットフォームに私しかいません。
そのため、創作大賞を本気で狙いに行く人たちにとっては、この有料noteは大きな価値があります。
しかも、note初心者だったんですよ、私。
創作大賞で受賞したのは片付けのエッセイですけど、エッセイなんて書いたこともない。
応募した時のnoteのフォロワーはたったの30人、投稿件数はまさかの1件。
でも、受賞できたんです。
この有料noteではここでしか聞けないナイショ話をしています。
Amazonで買える一般書には載ってません。
当然他のブログとかnoteにも載ってません。
どこにも書かれてない、私だけが語れる、ここでしか手に入らない情報です。
お値段は1泊2日の旅行1回分の額です。この額をケチって「今年も創作大賞ダメだった」と落胆するのはもったいないです。
この有料noteを買わないことで発生する損害はあなたが思うより大きいです。どんな損害か?それは、
という損害です。
実際、この有料noteは第一回創作大賞と、第二回創作大賞に落選した多くの方に買っていただいてます。この有料noteのコメント欄にも、
と書いてくださった方がいました。
「今年こそ受賞したい」。
でも、応募してみたら中間選考すら通らず今年も落選。
そんな絶望を味わいたくない。
そうじゃありませんか?
旅行1回分のお値段で一気に創作大賞受賞の夢を現実にできる。
受賞すれば賞金10万円が手に入る。
そして書籍化が実現できる。よく行く駅前の本屋で自分の本を手に取れる。
書籍化されれば原稿料と印税で数十万・数百万の売上がたつ。
さらに、この有料noteで文章術をものにすれば、物書きとして、ライターとして一生食っていけます。
在宅で、企業から文章の案件をうけて、あなたにしか書けない最高のコラムやエッセイ、レビュー記事や小説を納品し、お金をいただく。
それは70代、80代になってもできる仕事で、定年退職はありません。
技術がしっかりしていれば、安くないお値段で受注できます。
いまもらってる給料を半分の労働時間で得ることも、会社にいる事業部長や社長の年収を超えることも、夢物語ではありません。
もし創作大賞を受賞した場合、あなた自身にバーバリーのようなブランドがついて、仕事が殺到するでしょう。
くやしいですが、人は肩書きで判断します。特に大企業はそう。でも、逆に言えば受賞の肩書きが1つあれば仕事が山ほどくるのです。
創作大賞で受賞できれば、この有料noteのお値段は賞金10万円と原稿料・印税の数十万、数百万、そして今後一生稼いでいける原稿料で十分にまかなえる金額です。
ちなみに、書籍化における「原稿料」というのは、書籍に掲載するために書いた文章に支払われる原稿料のこと。出版社によってその原稿料は違うんですが、一般的には
と言われていますね。
が、正直周りで本を出している方たちの話を聞いていると、30万円だったケースはほぼないです。あまりに安すぎる。肌感覚ですが、その倍はもらってる印象ですね。
改めて、伝えます。
この有料noteは、「本気で受賞をとりに行く」、そんなあなた一人のために書きました。
ぐらいの温度感の方には向いてないnoteです。
そういう方はくれぐれも購入されないようご注意ください。
この有料noteを買うことは、「自己投資」になると思います。
でも、「投資」と名前がついている以上、本当に「投資」にしなければいけない。
「投資」とは、かけたお金以上のお金を生み出すことを言うんです。
だから、本気で賞を取りに行く人にとってはこの有料noteは価値がある。
賞をとったその先に、書籍化による原稿料、印税、そのほか講演依頼やPR案件の受注など、数十万数百万の売上が見込めるから。
この有料noteにかけたお金以上のお金を生み出す可能性が十二分にあるんです。
でも、「過去に書いたnoteを応募してみて選考に残ればまぁいいや」くらいの温度感の人は、かけたお金を回収できる可能性が低い。
だから、買っちゃだめなんです。
私にとってもこの有料noteのお値段は大金なんです。だから、
ぐらいの温度感の方は、このnoteは買わず、代わりに美味しい焼肉食べて、スーパー銭湯でゆっくりお湯に浸かって、欲しい家電とか服を買って、充実した私生活をぜひ送ってください。
そっちのほうが百倍は価値がある。
でも、この有料noteはおかげ様で発売当日にたくさんの方たちに買っていただけました!
そしてついに!この有料noteを買って熟読して実行された方の中から、ついについに!!創作大賞の受賞者が出ました~!!!!(祝)
▼実際に受賞した方がこちら!みねのさん!
「受賞しました」と言うみねのさんのご報告noteの中では、
がつづられていました。
▼一部抜粋
ちなみにみねのさんの受賞作品はこちら。
なんかねー、読んでてめっちゃワクワクしますよこの作品(笑)。
雑貨がテーマのムック本を読んでいる気分になれる!受賞と書籍化を実現すべく、まっすぐに夢に向かって書かれた作品であることが一瞬でわかります。
この受賞作品、マジで読んでほしい。
これですよこれ。この熱量と愛情と文章力と展開力と編集力と語彙力と実行力があったから受賞できたんです。
私のこの有料noteが、みねのさんが創作大賞で受賞する「ひとつの手助け」には絶対になったと思う。だって私が書いたこの有料noteは、「絶対に受賞してもらうためにすべての力を振り絞って書いた大傑作」ですから。
でもね、みねのさんの受賞作品を見ると「こりゃ~、賞に選ばれるワケだ」って一瞬でわかりますよ(笑)。来年こそは受賞するぞ!と意気込んでる方、マジで読んでほしい。作品として楽しいだけじゃなくて、
と自己分析もできると思う。ぜひのぞいてみてね。
さて、このほかたくさんの方々にこの有料noteはお手に取っていただけました。本当にものすごい数の人たちに手に取っていただけたんです。
持っているすべての知識と技術と熱意と怨念を込めて書いた大傑作なので自信はありましたが、それでも予想をはるかに超えるうれしいご感想が続々届いています。
このほか、ひとつのnoteにご感想を書いてくださってる方もいらっしゃいました。
▼本文より一部抜粋
たくさんのレビューありがとうございます!
3万文字を超える超大作なのに、一気に流れるように読んでくださった方が多くてとてもうれしいです!笑
ここまでお伝えすれば、
といった疑問はすべて解決したと思います。
だからあなたは、今ここで悩んでいると思います。
と。
あとはここだけですね。
「本気で受賞したいと思っていない」「受賞したいと思ってはいるけど努力はしたくない」という方は絶対に買うべきじゃない。だって後悔するから。
私は今まで数万円の有料noteを5回買ったことがあります。
そのうち1回だけ、後悔したことがあります。
起業についての有料noteだったんですが(ちょうど会社を辞めて独立しよううかなと考えてた時期だった)、読んだあと「買うんじゃなかった」「この買い物は大失敗だった」と瞬時に思いました。
コンテンツが薄っぺらかった?
違うんです。
コンテンツの中身を、実践する覚悟が私にはなかったんです。
すごくすごく濃厚なコンテンツで、レビューもすばらしく最高のnoteに出会えたと思いました。
でも、私はどこかで「起業がうまくいく秘訣」を探してたんです。秘訣を探すってことはつまり、
を求めてたんです。
つまり、甘ったれてたんですよ。
努力なんざ一切する気はなかった。
だから、そのすさまじく濃厚なnoteを買った結果、後悔したんです。
あなたには、そんな後悔してほしくない。
この有料noteは、本気で受賞を狙っている人のためだけに書きました。
だから、「本当に大満足!!」というレビューが、この有料noteのコメント欄にも届いています。一部抜粋するとこんな感じ。
こんな感じで、高額にもかかわらず「お値段以上だった」「大満足だった」「値段でしり込みしたけど、買う決断をした自分をほめてやりたい」とうれしいレビューが届いています。
また、こんな声もありました。
目次を読んで買うことを決意したという方も数多くいました。
この有料noteの目次はこんな感じです。
▼目次
また、このように目次が決め手となって買ってくれた方もいれば、私が創作大賞で受賞したときの作品を読んで「何を考えて書いたらこんな文章が書けるんだ?!」という動機で買ってくださった方も多くいます。
このほか、わざわざnoteで感想を書いてくださった方もいて、なんかもう感激してしまいました。
▼ご感想記事
みなさん、素敵なご感想、ほんっとおおおにありがとうございました。みんなからの感想、宝物にする。
さて、大切なことなので、もう一度お伝えします。
この有料noteは、「本気で受賞を狙っている人」のためだけに書きました。
創作大賞を受賞するための実践的な知識が手に入り、さらに文章で食っていく確かな技術と、文章だけで人を魅了しお金を得るという文筆家としての働き方が、今なら相場の半額以下で買えます。
なお、この有料noteはなんと前編です。後編も発売されました。
▼後編
前編であるこの有料noteに書いてあることを全て実践すれば、創作大賞の中間選考は突破できる可能性はかなり高いです。なぜならそれだけの内容を書いたから。ここはかなり自信ありますよ。
だから、もちろん前編「だけ」買ってもかまわないです。
でも、前編にて私が全力で書いたことは、「まずは中間選考を突破するためにすべきこと」です。なぜならまずはそこを突破できないと、受賞なんてありえないから。
だから、中間選考を突破したのち「最終選考」をも突破できるよう、後編を書き上げたわけです。
▼後編
こちらの後編も、ありがたいことに、たくさんの方からご好評いただいてます。
しかも、なんとまさに「去年の創作大賞で中間選考は突破したけど最終は突破できなかった!」という大変悔しい思いをされたnoterのオニギリさんからもレビューを書いていただきました。
「なぜ落ちたのかがわかった」「見事にあたっている」と言っていただけました。
▼実際に中間選考を突破できなかった方からのお声
後編で書いている、「中間選考を突破するための極意」はこのように非常に非常に好評です。
「読了後、しばらく動けなかった」、「書くときにお守りとして置いておきたい」、「すさまじい読み応え」「前編とあわせて読んだほうがいい、前編よりパワーが増している」と言っていただける大傑作です。
冒頭で書きましたが、私が勤めていた大手Web媒体では毎年さまざまなコンテストが開催されてました。
そのため、コンテストを「開催する側」としてnote創作大賞のようなコンテストの裏側もよく知っています。
これ、私、全部わかるんです。
だから後編である「創作大賞の中間選考に残ったけど、最終選考を突破できないnoteに共通すること5点」に全部書きました。
後編の目次はこんな感じ。
▼目次
さて、この講座への投資で、あなたの働き方が、人生が、ガラリと筆一本で変わる。輝かしいものを遠目で見るしかなかった今までの自分を打破して、文章ひとつで新しい自分を手に入れる。
そんな理想を実現できる講座です。お金をケチって後悔するより、勇気を持って一歩踏み出す。そんな人にだけ勝利の女神は微笑む。
そんな覚悟の方だけこの先に進んでくださいね。
それでは、『第一回創作大賞の受賞者が教える「創作大賞で受賞するためにやるべきこと」』(前編)、始まります。
どうぞ。
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