「note書きたくない。」というnoteを書く。
あーーnote書きたくないーー。
あれほど楽しく書けていたnoteが書けない。
なんというか、頭が回らない。
「無」な感じ。
あれほど考えるのが好きだったのに
考えるのがめんどくさい。
考えるのが疲れる。
そう、
「疲れている」。
あれほど好きなnoteを書きたくない理由(深層心理)を深堀してみた。
まず、体調があまり良くない。
遊んでないからだ!と思って遊んでみたけど
満たされない。
もっと遊ばなきゃ!
なんて一人で予定を立てて、ワクワクするものの、
どうも気力がない。
そして、noteを書くときに使っていた脳も
その使い方を忘れてしまった。
note書く時って、ぶわぁーーって文章が浮かんで、それをただただ文字にするだけなので、とても楽なんだけど、
その「ぶわぁーーー」が無いから、書いていても筆が止まってしまう。そう、筆が。
あれほど好きだったことが、急にできなくなった。
急に虚しくなった。
「無」である。
はい、ストップ~!!
これです。
頑張り屋さんに多く、「頑張っていることを自覚していない人達」によくある
突然やってくる、「無」の境地。
この、たまーに突然来る「無」は、
頑張りすぎている証拠。
言わばフリーズ状態。
note(好きなこと)ができなくなるほど、他で頑張ってしまっている証拠。しかも無意識に。
だから、体が「スイッチoff」にして教えてくれている。
頑張らなきゃ意味が無い
とか、
頑張らない自分を認められない症候群。
「いやいや、私何もしてないし」とか
「全然頑張ってない。」と思ってしまうのも
頑張りすぎている証拠。
というより、
頑張っていない自分を認められていない証拠。
がんばらなくてもいい。
がんばれなくてもいい。
上を目指す必要ない。
そのままの自分を受け入れてくれる人に囲まれて暮らせばいい。
まだまだだけど、
やっぱりそこを目指したいと思う。
「無」になる
ということは、頑張ってしまっている証拠。
「それ、あなたのやり方じゃないんだよー」って
体や心が教えてくれているということ。
そう思う。