#004 最強の編集長
今日は、私の最強の編集長様について書いてみたいと思います。
先日から、最強の書Kindle出版に向けて執筆しているのですが、
この前は、一旦挫折しました。
その後、なんとか復活し、ちょっと方向性を変えていく方法(勢いで書く戦略)に変えて、書き出してたのですが、
私の今の生活って、
朝起きて、子供達学校まで送り、会社の事務仕事をして、その後、業務委託のマネジメントの仕事をしたり、デザイン作ったり、カウンセリングの仕事したり、スタッフさんとmtgしたり、お昼にはまた事務仕事があって、洗濯をして、データ入力して、またカウンセリングして、、、みたいな平日を送り、
週末には、子供達の朝昼晩の食事や家族との外出、長期クライアントさんとのコーチングやエステにフラメンコ…。
ほんと、「なにも無い日」が、ここしばらく無いような生活を送っています(師走だ..)
そんな中、kindleの出版を決めたもんだから、うかうかしてたら「kindle書く」という存在を忘れてしまうんです(笑)
ピロリン♪
この日も、このLINEが来て、「あ、やべ、、書いてなかった!!」となりました(Kindleの存在を思い出した)
いや~、ほんと面白いくらい「忘れる」。
なので、この「忘れずに声をかけてくれる存在」って超ありがたいんです!
しかも、ちゃーんと私がモチベーション上がるような言葉を言ってくれる上に、私自身もちゃんと「やべ、、」とか「ひぃ、、」って素直に言える。
これって、関係性が出来てないと難しくて、例えば、ガチの編集者さんにお願いした場合、「書かなきゃ!!締め切りまでに間に合わせないと迷惑かけてしまう!!」みたいな心理になってしまうんですよね。
でも、今回の場合、「やべ、書いてない。書かなきゃ。書きたいから、書かなきゃ(書くって決めたから、書かなきゃ)」みたいな、自分の中の「書かなきゃ」に第三者が入っていない状態になるんです(自分軸)。
ちゃーんと自分の意思で、書きたいって思えるから、筆が進む。
そして昨日も、なんだかんだで、あのLINEのあと、0時くらいから深夜1時半くらいまで夢中になって書けてました。
ちょっと方向性は変わりつつあるのですが(あ、やべ。まだ編集長に伝えてないww)、自分の中で納得がいく感じで進めることができています。
というわけで、
いい感じにkindleの筆進んでます✨
なんだかんだで、来年にはなってしまうかもなのですが、来年2月7日が私の誕生日なので、その日までには絶対出したいなと思います!(いい感じに進めば年内に出せるかもですが)
以上、「最強の書」近況報告でした💗
Kindle出版まで、いろんな細かい壁にぶつかりそうな気がしますが、浮き沈みや葛藤、軌道修正の様子なども全てお届けしたいなと思っています。
【最強の書】Kindle出版までのストーリー、マガジンにまとめています。どうぞ完成までの浮き沈みもご堪能くださいませ。
頂いたサポートは、感謝の気持ちを込めて全額編集長にお渡ししたいと思います👇🏻