「下書き」って宝の山のようで、ただのゴミ箱だった。
noteを毎日書いています。
21日間投稿し続けることを目標にしています。
下書きには86記事。
書くネタが浮かばなかったら「下書き」から選ぼう!宝の山だぁ~なんて思っていました。
今、いざ書こうと下書きを開き、編集を始めましたが、どうしても書けない。
というのも、私は「その時の熱量で書き切る」ところがあるので、下書きに残っている記事を書いていたときの熱量が無いと書けないことがわかりました。
書きたい!って思ったときに、書き切る。
そして、すぐさま投稿する。
そうじゃないと、その時の熱は冷めてしまい、後日書こうと思っても全然筆が乗らない。
へぇ~~、私ってそーゆーところもあったんだなぁ~と新しい発見。
ずっと「下書き」は宝の山だと思っていたけど、私にとっては「ただのゴミ箱」。
しかも、なんだか勿体ない気がして捨てきることの出来ない「溜まったゴミ箱」。
食べ物と同じで「鮮度」が命なんだなぁーと改めて思いました。
今書きたいことを、今書く。
また新しい自分の扱い方がわかった。
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