新潮文庫の100冊
今年の新潮文庫の100冊のラインナップの中から、
読みたい本を。
・「蛍・納屋を焼く・その他の短編」村上春樹
村上春樹さんの作品って、短編集を1回読んだことがあるだけでまだ長編小説には手を出せていないけれど、
今年も短編集を読んでみたいなと。
・「ホワイトラビット」伊坂幸太郎
伊坂幸太郎さんの作品って読んだことないけど読んでみたいなぁと思っていたから、これを機に。
・「妄想銀行」星新一
新潮文庫の100冊のおかげで毎年1冊ずつ星新一さんのショートショート集を読むことができているので、
今年もラインナップに入っていてうれしい。
・「檸檬」梶井基次郎
大学が日本文学科だったからこのくらいの時代の小説も授業で扱われてたりしていたけれど、
自分から読むことってほとんどなかったから、挑戦してみようかなという感じ。
・「この世にたやすい仕事はない」津村記久子
仕事のこと色々考えたいなと思っているから、
お仕事小説を読んでいろんな世界を感じてみたいな。
・「日日是好日」森下典子
毎年ラインナップに入っていて気になってはいながらも読めていなかったから、
今年こそ読みたい。
今日はここら辺で。
まだまだ読みたい本はあるから、
後半はまた後日書こうかな。
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