あいうえお自己分析【く/九九を覚えるのがクラスで一番だった】
小学校2年生の時に、
九九を一の段からそれぞれの段ごとに
覚えた人は朝の会でみんなの前で発表するっていうのがあって、
私はクラスで一番最初に全部覚えて発表したよっていう話。
小学生のときは、
勉強が嫌だなあって思ったことはなかったし、
みんなの前で発表することも嫌じゃなかったな。
すごいなあ。
今も基本的にはそんなに変わらないけれど、
小学生の時のほうが自分に疑いがなかったというか。
自信があるとかないとか、
そんな考えすら特に持っていなかったような気がする。
小学校の時の担任の先生は、
1年生も3年生も4年生も5年生も6年生も
はっきり覚えているけれど、
2年生の担任の先生だけ、
顔も名前も覚えていないし
全く印象がないんだよな。
遠足の思い出とかも特に覚えてないから、
2年生の出来事と言えば、
覚えているのはこの九九のことだけだったりする。