馬頭観音様からのメッセージ‥‥菊水様のブログより
今日は 第四回地球丸ごと全世界鎮魂の儀
を終えて祈りを終えた後、多くの神仏から受け取ったメッセージを菊水千鳳さんが、アメブロにて紹介してくださっていましたので、ご紹介致します。
🔽画像にそのページをリンクしていますので、詳細はそちらをご覧になってください。
普段こちらのブログには菊水さん、Sさん、Cさんの3名が出てこられます。
皆さんそれぞれ不思議な能力をお持ちの方々で、神々の声を私達に届けてくださっています。
日本の神仏のみならず、海外や宇宙、そして妖精や天使など多くのメッセージを受け取られています。そのメッセージは思わずクスッとしてしまうような可愛らしい言葉だったり、私達と同じ目線で語りかけてくれる言葉だったりして、記事を読むと心がホッコリします。
勿論時には、厳しいお話の時もありますが、どのメッセージも愛情深くてありがたい気持ちになります。
今回の鎮魂の儀が終わった時、菊水さんの元に馬頭観音様が現れたそうです。
人間のみならず、亡くなっていった動物達への祈りに呼応してお見えになられた馬頭観音様のメッセージの中で私が特に大切に思えた部分を
以下抜粋します。
人の心によりて
神仏は現れる
人の心が荒(すさ)んでいるうちは
我らはそうは現れはしない
清らかな心の持ち主達が あってこそ
そのもの達の手を我らは掴む
我らの手となり足となりて
この世界を照らして欲しい
「我らの手となり足となりこの世界を照らして欲しい」
世界を照らす‥‥まさに法灯
仏教用語に「法灯」という言葉があります
苦しみや悲しみの多い世の中を闇にたとえ、仏さまの教え(法)を、照らす灯(ともしび)にたとえた仏教用語です。
日々の生活の中においてもその事を体現しなさいと‥‥。
難しく考えず、周囲への優しさや感謝の気持ちを相手に伝える事は誰にでもできる事であり、続けて行く事で次第に周囲の意識も変わりそれが拡がると世の中も変わるのだと伝えてくださっているのだと私は解釈しました。
どんな祈りのスタイルでも良いのです。
お経を唱える事が主では無いし、人間が犯した過ちに対し懺悔し謝罪した後、心から「ありがとう」と伝える。それで良い。
ですから、是非次回もまたご参加ください。
私もこれから先も参加し、日々自然から頂いている恵に対し感謝し地球の安寧を願いたいと思います。
そして菊水さんのブログにも目を通して頂き、神々のメッセージ沢山受け取ってくださいね。