公明党・山口代表よ「ドイツにならえ」ドイツは国防費世界第3位へ 日本は最低12兆円の防衛費増額必須
これが日本の防衛費の現状です。
日本のGDPは約588兆円2021年https://t.co/DYib44gWUd
— hanaBi (@hana5big) April 3, 2022
2%は11.76兆円。22年度予算案防衛費は初の6兆円台。韓国にすら国防費で負けてる日本ヤバいでしょ。日本はドイツに追いつき追い越せだ。核共有も即実行
自民・安倍元首相、敵基地攻撃「基地に限定する必要はない。中枢を攻撃することも含むべきだ」 https://t.co/ebVDLUiiyF pic.twitter.com/6534WXE8ni
中国、ロシア、北朝鮮と核保有が近隣にいるのに、どれだけ危機感のない数字なのか。
ドイツにならえ。ドイツは国防費を対GDP費2%に引き上げ、世界第3位の国防費となろうとしている。
少々言葉は荒っぽくなってしまったが、今、公明党と公明党の山口代表に物を申さないと、防衛費増額するうえで、目の上のたんこぶになりかねない。
妥当ではないってお前がなんで決めつけんだよボケナス。そういえば共産党が公明党批判しているところほぼ見たことない。ほとんど政策同じだろ。親中で日本人の利益なんて考えてない。両者とも弱者を利用しているhttps://t.co/uCM85XugQu
— hanaBi (@hana5big) April 4, 2022
公明 山口代表「防衛費だけ突出 妥当ではない」慎重な姿勢示す
保守派の論客の一人である門田隆将さんも、公明党山口代表の発言を危惧し、憂いている。
昭和43年に池田大作氏が日中国交正常化提言をし、3年後に竹入義勝公明党委員長が訪中して周恩来と会談以来、同党は一貫して中国共産党の代弁者。公明の主張で中国が何を望んでいるか分る。中国の“完全な代理人”との連立解消がなければ自民は歴史に汚名。国民はじっと見ている https://t.co/ItO1LVqZES
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 4, 2022
安倍晋三元首相も言っておられるが、今こそ、ドイツにならい、核シェアリング、防衛費増強を。
日本の対GDP2%は、約12億円である（日本のGDPは約588兆円2021年）。
22年度予算案防衛費は初の6兆円台とのことだが、少なすぎるだろ。
戦争を回避するためには、軍事のパワーバランスが肝要。
核シェアリングはもちろん、防衛費を増額し、抑止力を高める必要がある。
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