ワクチン接種推進の政府自民党、立憲民主党、共産党ー危険な全体主義のニオイ
政府を始め、自民党も、立憲民主党も、日本共産党も、なぜか押し並べて一様に、ワクチン接種を推進している。
何度もいうが、ワクチンは効いていない。
重症化抑止に効果があるとされているが、副反応、副作用を考えると、そこまでメリットがあるようにも見えない。
実際、高齢者で基礎疾患のあるワクチン接種者でも、亡くなっている。
オミクロンについていえば、基礎疾患がなければ子供や若者はほぼ重症化しない。そんなものを接種させる必要はない。
心筋炎や心内膜炎、血栓症、帯状疱疹等の報告例があるが、ワクチン接種前に健康に何の問題もなかった若者にこのような症状が現れるのだから、普通は疑ってワクチン接種との因果関係を徹底検証すべきことだろう。
韓国等、3回目のワクチン接種率が高い国では、実際に感染者数が増えている。
データを見れば、誰でもわかることだ。
政府も国会議員も、マスメディアも、なぜ疑問に感じ徹底検証しないのか?
それこそが疑問である。
普段は、徹底的に自民党公明党の連立政権の政策を批判する野党の立憲民主党や共産党が、こと新型コロナウイルスのワクチン接種については、政府自民党のワクチン接種推進の流れについては異を唱えない。
かなり不自然極まりないのだが。
危険な全体主義にニオイがする。
みんながYes(そうだ)と答えるものは、たいがいあやしい。
特に、mRNAワクチンは治験が十分に行われているワクチンではない。
にもかかわらず、この不完全なワクチンを子供や若者、妊婦に接種させようとするのは、一体どういうつもりか。
感染したからといって、誰もが急激に重症化して、命の危険にさらされるような病気ではない。
重症化のリスクが低い者は、宮沢孝之先生が言うように、感染して自然免疫をつけるのがよいのでは。
岸田首相も、ようやく2類から5類への格下げを検討すると言い出したようだが、それならワクチン接種は、なおさら必要ないだろ。
接種しても感染者数が増えているのだから、即刻ワクチン接種はやめるべき。