橋下徹氏の「日本降伏論」戦わない一択、妥結一択、降伏一択
在日ウクライナ人のグレンコ・アンドリーさんが、このようなツイートをした。
・批判を受けながら、しつこく「ウクライナは降伏しろ」と叫び続ける人達。こういう人にとっウクライナはどうでもいいはずなのに、なぜ必死なのか。もしかしたら本当の目的ウクライナではないかも。憶測ですが、今の内に日本で降伏主義を広め、いざという時に「日本は降伏しろ」と叫ぶのは本当の目的なのではないでしょうか。
批判を受けながら、しつこく「🇺🇦は降伏しろ」と叫び続ける人達。こういう人にとって🇺🇦はどうでもいいはずなのに、なぜ必死なのか。もしかしたら本当の目的は🇺🇦ではないかも。憶測ですが、今の内に日本で降伏主義を広め、いざという時に「日本は降伏しろ」と叫ぶのは本当の目的なのではないでしょうか。
— グレンコ アンドリー（新刊「NATOの教訓」増刷決定） (@Gurenko_Andrii) March 26, 2022
私も以前、このような記事を書いた（少しタイトルを変更）。
橋下徹さんは、日本に武力侵攻の危機が迫って来た時に、世論誘導をして、日本国民に対して、
「相手は強い、戦っても勝てないから降伏しろ！」
と政府に向かって厳しく要求したり、国民に対しても、
「諦めて降伏をしましょう」
と呼びかけたりするかもしれない。
橋下さんの”嘘”に騙されないように確かな、見極める目と耳を持って行きましょう。
「SNSを持ってない」という、あなたは、橋下徹氏の問題点を口コミで広めてください。家族や友人、恋人、お知り合い、親戚等々に、今、日本は危機的状況にあることを伝えていきましょう。何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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