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noouchi
いざ、不妊治療専門病院へ!
ご無沙汰しております。
実はこのブログを書いている間に陽性判定をいただき、現在妊娠中です。
悪阻や無事に育ってくれるかが不安で更新できずにいましたが、
誰かの参考になれば、また自分の記録としても残しておきたいと思い
再度書いていきたいと思います。
このブログに来てくださった方々、読んでくださりありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします☺
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今回は不妊治療専門の病院に転院した際のことになります。
転院際の病院から生理初日~5日目までに来てと言われたので
生理が来てから予約を取りました。
いざ、初回通院日!
病院内はとても綺麗で気分が上がりました☺
受付で番号を書いた紙を貰い、その後はすべて番号で呼ばれます。
そんなところまで配慮してくださっていて専門病院のすごさ、ありがたさを感じました。
診察に呼ばれると
紹介状の内容を元にいくつか聞かれ
その後内診、子宮頸がん検診、血液検査をしました。
地元の産婦人科では精液検査の結果的に体外受精を勧められて来たことを伝えると
先生「(紹介状を見て)ここではこの数値なら人工授精でもいけないことはないから、体外受精の前に人工授精をしようと思います。精液検査は人工授精と兼ねれるから一緒にします。それでいいですか?」
と、早口で一方的な雰囲気でしたが
私にとっては嬉しい内容だったので
「それでお願いします。」と即決でした。
1週間半後の排卵に向けて
セキソビットという薬が出ました。
卵胞発育に良いらしいのですがこれがまた曲者でした。(次回書こうと思います)
そしてたまたま1週間後に体外受精セミナーがあったので
その予約を取り、同じ日に診察予約を取りました。
次回、一筋縄ではいかなかった人工授精について、を書きたいと思います。