91CH『身体からわかる自分の思考パターン【例:日焼けの思考】』
先日、海に行きました。
私は紫外線が強いグアムやハワイで、日焼け止めを塗らずに1~2時間ほど海で泳いでいても日焼けをしないため
”そこまで日に当たらないし、日本だし、別に大丈夫でしょ”
そう思って、日焼け止めを塗らずに過ごしました。
...そしたら、不思議なことが起こりました。
私とようこさんは、2人とも着ていた水着の形が違います。
過ごしていた場所や、海での体勢も違うのに
なぜか2人とも
身体の同じ部位を日焼けし、赤く酷くなった部分も同じ、顔の赤くなる部位も同じだったのです。
例えば、顔。
顔全体が日焼けするならわかりますが、なぜかおでこの上の部分、瞼は右側だけ…など、日焼けした部位が限られていました。
(おでこや瞼だけ日焼け止め下地やファンデの塗り忘れがあったわけではない)
東洋医学では、
ニキビや黒子ができる場所、肌荒れがする場所などは”反射区”と言って、その場所から自分の弱っている内臓や体内の状態➡そこから自分の思考パターンまでもがわかるとされています。
”日焼けも同じ”で、身体の反射区や経路にあわせて赤くなるため、
左瞼は赤くならないのに⇔右瞼は赤くなる
顔全体が日焼けせず、なぜかおでこだけ赤くなる
他の部位はひどくならないのに、なぜか腕だけ酷く赤くなる
…などの個人差があらわれます。
私とようこさん二人は、面白いことに赤くなった部分がすべて同じだったので(笑)
”2人に共通している思考パターンがあるね!” という話になり
東洋医学をベースに思考パターンを分析して、5日連続で話し合いやっと答えが出ました👀✨笑
今回は、私達の日焼けを例を元に
自分の身体の状態からわかる思考パターンの分析方法
を皆さんにも知ってもらい、日常に活用して頂きたいと思います!
■東洋医学をベースに分析する方法
■もっと深く分析する方法
■意識を変えた結果~身体はとても変化する~
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