【分解する。光を当てる。】 ピラミッド型の組織。 縦割り組織が集めているのは【情報】。 その【情報】を基に【権限】を施行し上層機関と呼ばれるポジションの人間が組織運営を行う。 下層ポジションにいる人間は基本的には【情報】が回ってこないし、回ってくるものは決定された【指示】のみでそこに選択権はない。 人が知らない【情報】を先に知っている。 このタイプの組織では【力】になる。 情報は力。 人が知らない独占的な段階で手垢を付け自分色に染め上げていく。既得権益。 だからこのタイプ
【魔法の世界へ】 サイボウズデイズ2023 今年はDXとkintoneに全振りのイベント内容に成っていて楽しめるかな?って不安だったけど結局満足満点でした。やっぱサイボウズいい! というかAIの技術が凄すぎて割と衝撃的だった。 AIを導入さえすれば(主にバックオフィス業務)軽減はすぐだと思った。多分技術的には思ってる以上にハイテクになってる今。 稟議書も決済も顧客対応の文章もクレーム顛末書やらも一分で内容から印刷までマジで出来る時代でびびる。 今AIは19歳くらいの知能だ
【もう無理だと思う気持ち】 それは閉塞感なんだと思う。 人が絶望する時、これ以上打つ手なしと思い込んで内側でやる気を失くしていってしまう。 でも疲労感圧迫重圧の中だと人はネガティブに考えることしか出来なくて同時に見える視野も狭まり自分ですら信じられなくなる。 そして人は諦める、、、、 諦めるだけなら未しもこれが進行すると心の病に発展してしまう。 世界は自分の解釈で造られている。 同じ青空でも清々しく感じるか息苦しく感じるかは人それぞれ。 息苦しい人は自分の身を守るためによ
人材の固定率の高い且つ流動性少ない組織、って安定してそうで良く聞こえるけど。 この環境的変化の乏しい組織の中で「問題」が発生してしまうと「解決策」を見つけ実現させるのは容易ではないと思った。更に解決出来ないことによって、というより問題を問題だと認識する力がなくて問題にメスをいれることが出来ず問題は巨大化し崩壊した時にようやく問題に気がつく始末。 人数が多い縦割りの組織だと尚更。 ザ大企業病。 中の人は死んでいってるのかもしれない。 「人」が変化したり影響を与えてくれたり…
15日分の海老原さんとの対談本当に面白かった!! 1時間半とか本当にあっという間。 ひもっと聞いていたかった。 人事を知ることは組織の仕組みを知ることなんだと改めて痛感した。結局人事や制度を中々変えられないのはそれ相応の理由と原因があって。 でも高木さんのようにその閉塞感を何とかしたいと第三者の為に動ける人の台頭と基盤にあるサイボウズというウルトラ組織の組み合わせは本当に人類の希望だな、と。 ②兼業、副業 副業は本当にやってみたい。 稼ぐための副業じゃなくて学ぶため副業
鳥インフル発生の為鶏の殺処分をお仕事で友達が行ったみたい。 悲しかった、と。 そりゃそうか。 普段死を感じる機会なんて無いから死なんて空想の世界の概念のように認識していて今一つピンと来なかった。 純粋な死ならともかく 殺処分ともなると、自らの手で今目の前に元気に生きている命を摘み取るわけで…。 その現場に自分が携わったらきっと止めどない感覚や感情に飲み込まれるんだろうなと想像して死というものをちょっとだけ近くに感じた瞬間だった。 「加害者になりたくない」 「傷つ
ブラック企業はなぜダメか。 それは自身が被害者でありながら同時に加害者になってしまうから。 たくさんの情報が溢れているからこそ 目指したい情報を見つめるしかない!