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iPad × Windowsが最強かもしれない理由

(ブログ100日投稿チャレンジ3日目)

今日は、iPadとWindowsの組み合わせがどれほど素晴らしいかを語っちゃおうと思います。

特に、仕事やクリエイティブな活動をしている人には、この2つのデバイスの相性が無限の可能性を秘めていると思います。

直感的な操作ができるiPadと、ビジネスなど、どんなシーンでも活躍できるWindows。

さあ、どうしてこの異色の2つの組み合わせが最高だと感じるのか、、、。


iPad・Windowsの魅力

まず、iPadの魅力について。
何と言ってもその直感的な操作性が素晴らしいです。

タッチスクリーンでサクサク動かせるので、デザインや動画編集・写真編集には最適です。

例えばCanva(iPad版)、Apple Pencilを使うととても楽
またLightroom(PC版と遜色なく使える)

この機能をPCみたいにいちいち起動して…ってやらずにさっと使える、これがとえも便利だなと感じます。

次にWindowsについて。

こちらはビジネス用途に特化しています。
特にオフィス系のアプリは非常に豊富です。WordやExcelでデータをしっかり管理したり、事務的な作業が得意だったり、細かいところに手が届くフリーソフトが多かったり、、、OS自体がとても優秀です。

7Zipを使ってファイルを解凍したり…
写真を整理したり…



さらに、アプリの多様性も見逃せないですね
iPadには、ProcreateやAffinity Photoのようなデザイン専用アプリが豊富にあります。

私が使ってるソフトの一部、他にもダビンチリゾルブなど色々ある


一方で、Windowsはプログラミングや開発用のアプリも揃っています。
これにより、2つのデバイスを使い分けることで、クリエイティブな発想が格段に広がるのです。

その他にも.exe系のソフトは.dmgや.ipa系より圧倒的なのでそう言った点でもソフトを動かすとなるとWindowsは強いです、

こういったプログラミングソフトがある、iPadでこれだけの機能を備えた機能はない


ハードウェアの選択肢も大きなポイントです。iPadは軽量でバッテリーも持つので、どこにでも持って行けます。公園での仕事やカフェでの作業にも最適です。

マジで電池持ちがいい。

一方、Windowsはデスクトップやノートパソコン、高性能なゲーミングPCまで選べるので、用途に応じた最適な選択が可能です。
(デスクトップPC並の性能を持つノートPCも)

ノートPC向けRTX 4090はディクストップ版RTX4060の倍以上の性能がある

互換性問題

これはクラウドサービスの活用すればある程度解決できてしまいます。

iCloudやOneDriveを使えば、データがスムーズに同期でき、iPadで作業したものをすぐにWindowsで開いて確認することも可能です。

(最近AppleはWindowsに力を入れており、Windows版Apple Musicのリリースや、iCloud写真とWindows写真アプリの統合など、本当に便利になりました)

こんな感じでアクセス可能に

これによって、クリエイティブな端末とビジネス端末の間でストレスフリーに作業を移動できるのです。

なぜMac × iPadじゃないのか

今、思ったですよね。「iPad × Macの方が強いよ」って。
なんで、そうじゃないのか。

一言で言うと、「どっちもできることは対して変わらない」からです。

Macも、iPadに毛が生えたぐらいのことはできます。本当に毛が生えたぐらいしかできないんです。
コードを書く、Pythonを動かす、この程度ならMacで十分でしょう。

ただ、他の人に作ったファイルを渡したい、このフリーソフトを動かしたい、画面をたくさん繋げたい、そんな時、Macだと互換性問題が発生しやすい(実際経験しました)です。

あとMacだとあんまゲームができないです。原神やりたいのにできなかったりとか。

なら、軽くて大抵のことはこなせるiPadでよくないですか?
その軽くて大抵なんでもできるiPadと最強万能なWindowsを組み合わせるのが1番最強なのでは?と考えてしまいます

(こないだまではMacとiPadを持ち運んでたんですけど、Windows・Macの両方を使ってるうちにWindowsって案外iPadとの連携が図れるんだなということに気づきました)

まとめると

iPadとWindowsの組み合わせは本当に完璧だと思います。
クリエイティブな活動もビジネスも、両方を満たす環境を整えることができます。
この最強コンビをぜひ試してみてください!皆さんの体験や感想も聞いてみたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
それでは、また明日、お会いしましょう!

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