まだまだ経験と勉強が足りない…書き続けることの難しさ
こんにちは。hamuです。
現在note執筆12日目。書くことが難しくなり、行き詰ることが増えてきました。コンテンツがないわけではありません。記事を書くことに、時間がかかりすぎてしまうのです。
正直、1記事あたりに今ほど時間をかけていたらそれだけで毎日数時間を費やしてしまい、パラレルワークどころではないと思います…(汗)
なぜ時間がかかるのか?いろいろ考えてみました。
行き詰る場合のパターン
最近の行き詰る場合のパターンは、決まってこうです。
執筆に時間がかかる原因
見切り発車で書き始めている、考えながら書いている
正しい文章にこだわりすぎている(書きながら読み返しをしまくる)
充実したコンテンツにしなければ、とこだわりすぎている
かなり行き当たりばったりなやり方で進めています。考えながら書くことは効率が悪く、内容も整理できないため、そりゃ時間がかかるし上手くまとまるはずもないよな、という感じです。
またコンテンツを書く上で「しっかりボリュームがある記事にしなければ」というこだわり(?)も、自分の首を絞めています…。
そもそもnoteを始めた理由は?
初心に帰って、noteを始めた理由を思い出してみました。
ビジネスのような固い文ではなく、読んでもらえる文を書けるようになりたいから(書くことのトレーニング)
継続して続けることで、自己肯定感を上げたいから
ライティングの仕事でポートフォリオが必要になった場合、サンプル記事として提示できるから
わたしにとってはnoteの執筆自体が目的ではなく、今はあくまでトレーニング期間。もちろん、フォローしていただき、読んでくださる方のためにしっかりとした記事を執筆できるに越したことはないですが、まだまだ実践と勉強が必要です。まだ駆け出しだということを忘れ、「やらなければ」スイッチが入りすぎていたようです…。
ちなみに「やらなければ」スイッチとは、会社員時代からわたしを悩ませてきた独自思考のひとつです。自分を悩ませる独自思考はいろいろありますが、それはまた別の機会に…。
今やるべきこと
「やらなければ」スイッチはいったんお休みしてもらい、落ち着いて考えてみます。結局わたしは行動から初めてしまったため、書くためのテクニック的なもの、知識が不足しているところは大きい気がします。書くことに執着しすぎず、勉強を挟んでみるのも良い機会なのかもしれません。
焦らず自分のペースで。追い込んだら会社員時代の二の舞になってしまうので、その点だけはとにかく気をつけて…。(自戒)