パフェのようなもの
『パフェのようなもの』である。
嫁さんと娘とパフェを食べようとなり 散歩に出かける。レトロ喫茶の前でメニュー表を眺めると「うーん。なんか違う」では別の店へと駅ビルに移動し、麻布茶房前でパフェの食品サンプルを見て「やっぱり なんか違う」となりパフェ捜索が暗礁に乗り上げてしまう。うーん困った と振り返るとそこに 寿し常の「大豊漁丼(お椀付き)」と書かれたポスターが目の前に飛び込んできた。
(写真 寿し常ホームページ参照)
これ、フォルムがパフェじゃない?ということでパフェを求めて「寿し常」へ。
結局、パフェぽい海鮮丼は頼まず普通にビールと刺盛りと寿司を食べる。お子様にぎりはジュースとアイスとおもちゃが付いてくるので、それで子供は満足。
大人も にぎりセットをつまんで皆満足だった。今までのパフェ欲はなんだったのか?