オンライン面談イベントで学んだこと
こんばんは、お久しぶりです。はみがきたぬきです。
最近さらに、家にいることが増えてきましたね。
家に居りながらも、ビデオ通話アプリだったりで、就活ができる世の中です。
バイトやレポートの合間に説明会や面談に参加してきたので、思ったことや学んだことを共有したいと思います!
ビデオ通話でだからこそできること
1週間前くらいに、1日で10社と面談するイベントに参加してきました。
ビデオ通話には「Zoom」というアプリを使い、休憩時間を入れながら10時間パソコンの前に座ってました。(体調が悪かったこともありすごくキツかった・・・)
みなさんも知っている思いますが、Zoomでは背景を変えることができます。気持ちを変えたり、使い方では場を和ませたりもできます。そこで、私は背景を家で飼っているフェレットの画像に変更し、面談に参加しました。
直前で変更しましたが、まさか画像が上下反転するとは思いませんでした。
そのまま参加しましたが、話のネタになったので、よかったです。
自己分析の意味がわかった
面談の際によく聞かれたことが「フロントとサーバーでは、どっち志望ですか?」という質問です。自分自身、学生の内に全てのモダンな言語に触れておきたいということもあり「どっちにも興味があります。フロントの楽しさ、サーバーサイドの楽しさ、どちらも捨てがたいです。」と答えると、様々な意見をもらうことができました。
・学生の内はどちらか決めた方が武器になる。
・配属する際に決めやすいからどちらか一方に決めておくといいかも。
・学生の内にいろんな言語に触れながら、インターンなんかにも参加して視野を広げれる。
・さらに深堀して、尖ったエンジニアになるとさらに強いエンジニアに慣れるかも。
などなど
大企業に行くとなると、すでに大規模なサービスがある状態で、少人数で新規サービスを開発しない限り、フルスタックエンジニアはあまり活かされない感を感じました。
就活が始まるまでの1年間はとりあえずフルスタックで活動しながら、武器探しですね。
エンジニア志望の子にむけて
エンジニア学生向けのイベントなので、これは大事だな〜と思ったことが多々ありました。
・新しい言語を学ぶ時の、公式チュートリアルをやるときは、漠然と写経するだけではなく、新しい要素を入れながら探究心を持ってやってみよう。
・インターンは学生のうちでしか行けない。つまり、大企業のナレッジ(知識)を学びに行ける。
・一度、バックエンドからフロントを含めて自分で構築してみるのあり。
などなど
意見同様に、確定で大事っていうほどでもないので、参考程度によろしくお願いします。
最後に
また共有したいことができましたら、アップしたいと思います〜。
ばいばい〜はみがきたぬきでした。
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