まさに有料級→【「書く」仕事をする人のnote活用法】に参加して、これから実践していくnote術まとめ
サウナ&銭湯エッセイを週に1本投稿している、ライターのはせがわです。
noteへの投稿をはじめて1年ほど経つのですが、
「まだまだ読んでもらえてないな」
「もっとペース上げた方がいいかな」
「もっと仕事に繋げられないかな」
などなど、思い悩むことが増えてきていて。
https://twitter.com/milkprincess17/status/1668574078742192128?s=46&t=upF-GtsHD_VaQIc5QSL65Q
そんなタイミングで、私がnoteをはじめるきっかけとなった本「書く習慣」の著者であるいしかわゆきさんと、元noteディレクターのみずのさんによる【「書く」仕事をする人のnote活用法】のオンラインイベントがあることを知り、参加してきました。
今回のイベント、本当にどの話も勉強になるなぁということばかりで、メモが止まらなかったのですが…今後わたしがココ!意識的に取り組みたい!というポイントを絞って、noteに残しておきたいと思います。
①マガジンを活用して他の人の記事をまとめる
マガジンの使い方のひとつとして、他の人の記事をいいなぁと思ったら「いいね」だけでなく、マガジンに追加していく。
わたしこの機能全然知らなかったんだけど、してもらった経験はあったんですよね。
↑誰かが自分の記事を保存してくれると、こうやって通知が届く。
今まで自分ではやってこなかったけど、お気に入りの記事をまとめることで、自分も後で見返すのが楽だし、記事を書いた相手にも「やったね」を届けることができる。
つまり noteがコミュニケーションの場になる!
②タイトルは「その記事を読むことでどんなメリットがあるのか」を明確にする
ここ、メモが止まらなかった……
↑これは過去に書いた記事なのですが、タイトル全然意識してねぇ!って感じ。
イベント中にみずのさんがおっしゃっていたのは、タイトルで「この記事を読むことで何を得られるのか」を明確にする→タイトルの内容が記事の中身で明確に書かれている。これがとても大事だということ。
今までは日記的要素というか、自分のことばっかり語ってんなぁというか。笑
読んだ人が「この記事読んだら良いことがありそうだな」「この記事読んでよかったな」と思えることを意識せねば、と思いました。
③noteに仕事の依頼方法を書く
登壇されていたみずのさんが書かれた仕事依頼用note。
わたしもポートフォリオは使っているのですが、
どのくらいのペースで書けるか
ギャランティはいくらか
納品方法はどれならいけるか
細かく明確に記したものはなく。
みずのさんの話をきいて、これは一度書いておこうと思いました。
意外とみんな忙しいと思って声かけてこないっていうのもとても参考になった。「今月何本ならまだ書けます〜」というのを都度更新していくと、仕事を依頼する側もわかりやすいと。
はい!めちゃくちゃ参考になる!!
まぁまぁな文字数になってきたので、後半戦はまた後日まとめます。
一旦メモTwitterを貼っておく。
それでは!