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ストリートファイター6 ハメコの攻略メモ01 投げ後の状況まとめ

 通常投げを決めたあとの状況をルークのしゃがみ弱Pと後退を使って調査した。投げたあとにもう一度投げが重なる(=相手が4F攻撃を出してきた場合も掴める)こと、そうした連携そのものを“柔道”と呼ぶ。画面端での柔道はストリートファイター6において非常に強力な攻めであり、その可否は勝ちパターンの構築しやすさという点で大きな差になっている。

ダメージについて

 ザンギエフ以外のキャラクターの通常投げはダメージ1200 / パニッシュカウンター時2040(ダメージ170%)で統一されているが、ジェイミーは酔いLv0の場合ダメージが90%となり1080(Lv2で1200、Lv4では1320。もちろんパニッシュカウンター時は170%ダメージとなる)、キンバリーは1082(Lv3SAを発動して攻撃力が111%になると1200)となっている。

補足: ジェイミーの前投げを画面中央でパニッシュカウンターさせたあとはダッシュで4F有利となるが、ルークの後退で投げを回避できるため、パリィラッシュ~投げとする必要がある
補足: リリーが画面端にいる状況で相手を後ろ投げした場合、もしくは画面中央でパニッシュカウンターさせた場合、パリィラッシュからの中 or ODコンドルタイフーンで4F暴れを掴める。
補足: ダメージ1500の投げがパニッシュカウンターすると2550に。ボディスラム~エルボーのパニッシュカウンターは最初のボディスラムだけ170%ダメージになるため、合計2640となる。


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