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「横綱の品格」という言葉が横綱以外を苦しめている話

普段相撲を見ることはないのですが、たまたまテレビで流れていたので相撲を見ました。

7/18、大相撲名古屋場所千秋楽で照ノ富士と白鵬の取組で、白鵬が優勝を決めた一戦です。

下記がその時の記事です。

相撲は見ないのですが、一般的なニュースはキャッチしているので「横綱の品格」なる言葉はなんとなく知っていました。そして白鵬が品格を欠いた試合をすると言われていることも。

この取組も上記の記事にある通り「横綱の品格」に相応しくないと言われている行動を多数行い、解説している人は終始批判していました。

相撲素人の私の感想

解説の人をはじめ、様々な人が明確に批判している白鵬の「横綱の品格」ですが、特にルール違反にならないとのことなので白鵬は従う気がないのだろうと思いました。

逆に、批判を行っている方々に評価される立場にある横綱以外の力士は「横綱の品格」を意識して取組を行う必要があります。

例えば白鵬の相手だった照ノ富士は「横綱の品格」をめちゃくちゃ重視している方々に横綱昇進を認めてもらわないといけないので絶対に「横綱の品格」に反したことはできないですよね。

これを踏まえると、この日の取組はそれぞれが違うルールで戦っていることになりますよね。純粋な実力差がどれほどあるのかわかりませんが、違うルールで戦っているのでかなり不利になっているのでは?と思いました。

「横綱の品格」を重視するのは良いですが、それによって真面目に守っている横綱以外の力士に不利が生じているように感じたので、少なくともみんなが同じルールで対戦できるように早く手を打った方がいいと感じました。

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