2024年 年度末振り返り はまゆっこ
■嬉しかったこと
会いたかった海外に住む友人に会えた
パートナーとより仲良くなれた
たくさん勇気を出して挑戦した
アートを仕事にできた
AIのコンペの一次審査に入選 ミッドジャーニーを初めて使った
えみちゃんと中国と日本の融合した歌を歌った
お母さんが私の写真と手紙を飾ってくれている
パートナーが料理上手になっていった レシピを見てなんでも作るようになった
メイクを褒められる人になった
仲良くなりたかった人から誘ってもらえる関係になれた
アートを始めて個人の収入が安定した
■今年初めてしたこと
AdobeのスクールでPremiere Proを学んだ
海外に住んだ
初めて漫才した
人に初めてメイクをした
替え歌を作ってプレゼントした
眉カットサロン行くようになった
肩ボトックスに挑戦した
似合うラボに行った
■音楽
ちゃんみなを生で聴けた
■ハマった食べ物
ミーノ(そら豆のお菓子)
■毎日してたこと
ジムに通えた 7月〜
腰痛ストレッチ
前ももを伸ばす
ふくらはぎを伸ばす
巻き型ストレッチ
毎日違うリップを塗るようになる
Duolingo毎日やれた
■買ったもの
サージカルステンレスのピアスを買った
メイクブラシ新調した チクチクするのが嫌だったから
化粧品を良いものに変えた
スマホをギャラクシーに変えた
チャールズアンドキースのバッグ
裏表両方はける靴下買った 便利グッズ
化粧ポーチが綺麗に保てるようになった
■記憶に残った言葉
It won’t fail because of me.
-僕がいれば失敗しないよ。知人のTシャツに書いてあった言葉
-優子なら奇跡を起こせる。自分が一番自分を信じなきゃ。友人M
-優子は全てのものを持っているよね。友人K
(私の紹介がきっかけで結婚した夫婦から)
-出会わせてくれてありがとう。 友人Y
-好きなことって職業じゃなくても良い。
私の好きなことが、人の役に立つことだと尚良い。 植松努
40代になった時にかっこいい自分でいるために今を生きる 友人K
■本
本日はお日柄もよく 原田マハ
凡人が天才に勝つ方法
ヨシタケケンスケ
植松努
ひとりずもう さくらももこ
世界観ファッション講座
中学英語をわかりやすく
今すぐ人生が動き出すライフデザインブック
成瀬は天下をとりにいく
■映画・動画
ルックバック
不適切にもほどがある
マンマミーア
ナミビアの砂漠
Coda
シングストリート
さみしい夜にはペンを持て
Netflix デザイナーのドキュメンタリー
ノーノーガールズ
I feel pretty
glee
■場所
TOKYOレインボープライド
あきる野市店
リトルダーリンコーヒー 青山
サーモンヌードル3.0
ミスド食べ放題 1回やってみたかった
アマムダコタン
JB’Sバーガー 代々木
■学び
大切にしてくれない人とは疎遠になるようにする
チャンスは人が運んできてくれる
一人になる時間が必要
思ってもないことは言わない 気を付ける
自分の実力がないと仕事がもらえない もらえたとしても結果が出せない
ダメなことはダメと言えるように
ワクワクしない気持ちに正直になる
自分のキャパを理解する
■旅
福井に行った
関西旅行行った
仙台と岩手行った
北京でカラオケした
シンガポールで暮らした
タイへ行った ショートパンツをお揃いで買ってリンクコーデした
北京へ行った
シンガポールで友達とより深く仲良くなる
シンガポール人のメールフレンドと会った
■シェアハウス
シェアハウスメンバーとたのしく過ごした 愛しい!バーベキューが良い思い出!
シェアハウスが楽しくて穏やかで幸せだった
新しいメンバーシェアハウスに入居
■改善したいと思ったこと
ロングスリーパーなのは脳の使いすぎかも シンプルに考えたい
嫌なことがあった時に人のせい(パートナーのせいとか)って瞬間的に考えちゃうのやめたい 自己責任だ
愚痴を言う人には会わないと決める
人には人の人生がある
思ってもないことは言わない
人がどう思うかより自分がやりたいかどうか。
自分の人生人に決めさせない。
決めてもらわない。
自分で決める。
私がやりたいファッションをしよう。
定数と変数(変えられるものと変えられないもの)を理解すること。
苛立ちを表にすぐ出さないようにする。
パワハラはしないようにする。
■気づき
タイトスカートとグレーが似合うらしい
人に何かを教えることが向いていると数人から言われる でも教えれることが見つからない
■目指すこと
シンプリスト目指すことにした 本当に欲しいものだけに囲まれて暮らす生き方。そのため、服やメイク道具をいっぱい捨てた。
人を幸せにする企画を出したい
例 子供の習い事を企画している友人のSNSを見た。
晩御飯を作る子供料理教室をしたら、親も子供もハッピー。友人M
■コミュニケーション
喜びをLINEで伝えるときはそのときとった行動も一緒に伝える
例 嬉しすぎて足をパタパタとか
■まとめ
今年は、たくさん挑戦をして、それと同じくらいなかなか芽が出ずに苦しんだと思っていた年でした。そのことをシェアハウスの仲間に話したら「そうだったの?私から見たら、優子さんはとても良いことがいっぱい起こったように見えてたよ」と言ってもらえて本当に救われた。
そして、改めて1年を振り返ると、こんなにも良いことがあって、こんなにも幸せだったのかと思えた。うん、幸せな1年だった。
アートを始めたことで生活にスタイルも変わった。
海外に住むという経験もできた。
改めてファッションが好きだと痛いほどわかった。
周りの人に恵まれて、感謝でいっぱいだ。
気づきも多く学んだこともいっぱいある。
コツコツ続ける習慣ができたことも自分で自分を褒めてあげたい。
来年も、今年以上に幸せな年を目指して。ご機嫌で生きていきます。