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素の自分を解き放つ

ぶっちゃけスキルや知識はたくさんあると思う。

それで多くの人が腑に落ちるくらいの役割は果たせると思う。

でも“テンション”がもっと一致したいんだよな!

テンション一致して言葉を紡ぎたい。

テンション一致してエネルギー解き放ちたい。



学んだ知識やスキルで良いことや真理を言っても感動されたり稼いでも面白くなくて

でもテンション一致した良質なエネルギーの中から繰り出される言葉やアイデアには魂の熱さが乗ってる。

これが堪んなく熱い、愉しい。悔いない



基本的に自分軸舐めんな、ありのまま舐めんなと思ってます。マジすごいと思う。“この世界”

それを僕はクールに理知的にかっこよく言う癖があって(先生像のフォロワーになってる)

でもその仮面を剥がすとクールさのかけらもなく

『おいお前らーぶっ飛ばせよー!』

『お前の自分軸舐めんなー!』

『美しいぞーこの世界!』

とボキャがなくなる笑

でもそれが自然の僕なんだよな



理知的に先生の面被ったら色んな人に慕われるんだよな。

頼りにされて尊敬されて懐いてくれる

それだとひとりじゃなくなって寂しくなくなるからその優秀な仮面を脱げなかったり、大盤振る舞いで面倒見が良かったりしてた。

(反対に慕ってくれない人は排撃のエネルギー出すこともあったと思うごめん)

それに気付くと(寂しさを差別するのやめて)俺はただの男子なんだと気付く



馬好きだし、戦国好きだし、サバゲー好きだし、ワルサーPPK好きだし、燃費悪い地球環境悪そうなクラシックなバイクや車好きだし、ステーキ手で喰らいたいし、

もうどうしようもなくクールさがない。男くさい。

うおー色気ある漢になりてぇと思ってたけどもうこれはしょうがない!

この自分がすきなんだよな!


言ってることはいいのよ
良いこといっぱい言える。

でもテンションが悪いんです

寂しさから慕われたくて英国紳士なノリで話をしちゃうもんだから良い内容話しても変なエネルギーとチグハグになってる。

『あー!自分軸舐めんなよ!』

をそのままやればいいんだよな。

『あー!これくらいで分かれよー!』

みたいな。

先生業にかこつけてクールに良いこと言うじゃなくて柳本剛志がそのまま言えばいいだよな、

やっぱり美しい世界、自分に嘘付かない世界は

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