note創作大賞の推敲を始めた(20240530)
受かる受からないは別として。
note創作大賞へ応募しないことを後悔すると思って、過去作品をリライトしている。
しかも通勤のバスのなかで。
けっこうこのスキマ時間が集中できるので、続けたい。
若いころに書いた作品を5年くらい前に少しだけ手直ししたものをまた見直している。
いまと句読点の打ち方が違っていて、まずそこから直す作業が発生。
あとは雰囲気はなんかいいんだけど、気持ちの掘り下げがいまひとつなので、そこも踏み込んで書き直している。
明日の関東は台風が近づくとの予想。
何日か前のほうが、めちゃくちゃ降った気がするのだが、明日はほとんどの社員(派遣も含めて)が在宅をするなか、出勤でいいかなと直接GMから電話がかかってきた。
電話応対があるから、必ず数名は出勤なのだけれど、その中に入っている。
家が近いことが理由らしい。
万全の体制を整えるのは大事だし、仕方ない。
台風が通ることで、どの地域にもなにごともないといいなーと願う。
やりたいことが手に溢れているけれど、締め切りの近いものから取り掛かろう。
今年はペーパー作りや折本なども、イイ感じに作ってみたい。
なぜか会社でも手順書をパワポで作りながら、デザインを読みやすいようにするとか気を配り始めた。
いい傾向かな。
日曜日、行けそうなら透明書店さんで行われる文学イベント東京をチラ見しにいこうと思う。
新しいイベントって気になるよね。
そこ文さんやふらぺらさんと形態は似ているのかな?
委託してイベントスペースで頒布というスタイル。
蔵前って意外と行ったことない場所かも。
浅草橋と浅草の間ってイメージ。面白いですよね。帳簿の会社が立ち上げた本屋っていうのも気になる~。会計ソフト?っていうのかな。
私は違うソフト使ってるので、アレですが……。
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最後まで記事を読んでくださってありがとうございます。
読んでくださった方の心に少しでも響いていたら幸いです。