書店が消える日 若者が本を読まないから僕は、かなり有利かな?
今日も講義だった。
なかなかにヘビーなスケジュールをこなしている自分がとてもかっこよく見えてきた。
毎月15件もの講義をこなして、その傍ら参考書も作って、
ほんの校正もして、人にお仕事の依頼をして。。。
そんなにできる?
ここまで2年でよくできるようになってきたな。
やっぱり慣れってものすごく遠い所まで行けることがわかる。
2年前は、パソコンなんて触ってこなかったのに、今では、ないと仕事にならないくらい触っている。
このNOTEだってそうだ。
PCで書いている。
毎日の積み重ねが未来を作る。
さて本題に進もう。
わたしは、本を毎日読んでいる。
書店にいって直観でよいなっと思ったものを速攻で買う。
最近は、奥さんにも妹にも買ってあげるくらい。本が大好き
でさ、
問題は、その書店がどんどん消えてなくなっていること。
しかもどのくらいのスピード感でなくなってるか?
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全国で書店の閉店が相次いでいます。
この10年間で、全国の書店の数はおよそ4600店あまり減少
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やばくないか?
今の人はほぼ本を読まない。
みんなショート動画に侵されている。
あっえ?
つまり、簡単に追い越せるって事かい?
みんな勉強しなくなったってことだよね?つまり
それイージーモードになったってことかな?
いいじゃん。
いやなことは、
全国から書店が消えまくっていることだ。
残念なことに、わたしも本は買っていない。
電子の本ばかり買っている。
だって、紙の本はかさばるじゃん??
角が折れたり、色が変色したり、
すぐに読めないし。
いろいろと不便なのがネックなんよね。
だから、電子の本ばかりかってしまう。
でも、買うときは書店で見定めしているんよ。
だから、書店が消えてほしくないんだよね。。