学生だから、意味がある
会社を辞めるまであと一カ月半
退職を決意してから、意外とあっという間に時間が過ぎた。
毎週、目標シートを記載しているのだが、
時間が過ぎる感覚がとても短い。
あれ?一昨日くらいに書いた感触が・・・
人生って意外と短いんよね。
今日、ホリエモンがとても大事なことを話していた
学生で、政治の党を作っている人たちに向けて。
「学生のうちが価値があるんだよ。社会人でたら、君たちみたいなのは相手にされてない。」
「人生なんてあっという間なんだから、今からできることやれよ。」
本当にそのとおり。
僕も学生のときに、インターンや、就活イベントに沢山いった。
そのときに、出会った社長は、学生なのにすごい意識高いね!
そのときは、とても興奮した。自分イケてるじゃん!
まわりは、バイトや遊びに必死だったので、学生のときから行動している僕をとてもほめてくれた。
はい。
ーーーここからが本題ーーーーー
社会人になって、5年目。
いまは、ふつうの人間です。
いまは、会社員だが、会社員の評価は、「売上」。
そうなってくる。
売上をいくら、会社に貢献したのか?
どのくらいの主体性があったのか?に依存する。
そうなんです。
学生だったときは、楽勝だった。
周りがまだ動いていないから・
でも会社にはいると、みんなすくなからず、8時間は、仕事をする。
その能力値で評価される。
あなたは、何ができますか?何を今までに行いましたか?
本当にそうなる。
だから、ホリエモンのいうように、いま学生である今に訴える。行動する。
ぼくは、今30歳だ。
もう実績での評価になる。
この5年間で何を成し遂げる??
毎日自分を見つめること