犯人は踊るを遊んだ感想など
どうもどうも
ハマさんです
月に2回ほど予定を決めて集まってオンラインでボードゲームを遊ぶ会員制のコミュニティ『Bar ONLiNE』
今月も1回目を開催しました
今回は『犯人は踊る』をメインにプレイしたので、ハマさんの感想を書こうかなと思います
簡単に『犯人は踊る』の説明をすると
『犯人は踊る』は、たった1枚の犯人カードが、誰もが「持っていたくない」と嫌われて全員の手札から手札へと秘密裏に巡っていく中で、所在を推理して最後の持ち主を当てるカードゲームです。
このゲームの存在自体は結構前から知っていて、トイザらスで見かけるたびに幼い家族と一緒にやるにはちょっと早いかなぁと思いなかなか手が出なかったのですが、やっとあそべました
このゲームは参加人数によって使うカードの枚数の調整が入るのでマックスの8人で参加以外では何のカードがあるかは完全にわかりません
今回のBarONLiNEでは、8人でも遊びましたが個人的には7人で遊ぶのが読みきれなくて面白いなぁと感じました
誰かが少年を使ったとき
情報操作でカードを選んでるとき
うわさでカード受け取ったとき
など、犯人に直接関係しそうなときはzoomごしだけど、じっくり顔見て遊んでました
人によっては明らかに口数が減ったりもして面白いw
ババ抜き的な要素が多分にあるので一緒に遊んでるときの顔色伺うのはとても大事だなぁと思いました
ゲームが進んでいくなかで犯人が踊りまくるので完全に読み切れるみたいな場面は少ないのである程度の人数でわいわいするには最高のゲームでした
第一発見者がカード出すときは、どんな事件だったかネタトークしながらやるのがおすすめです
ゲーム中の会話がしやすくなる気がします
(あまり激しい事件はいやだけどw
『犯人は踊る』が遊べるサイトを『ハマさんの成果物』にて公開しています
よかったら遊んでみてください