ICLを行った経緯
私がなぜ視力矯正手術を行ったのか。
それは、私が当直業務に従事しており、深夜業務があること。ある状況下では、眼鏡等を着用しての活動が出来ないことが大きな理由である。
また当直日には、平均16時間ほどのコンタクトレンズの着用。時には仮眠中にもつけており、24時間以上装着していることがあった。
当然このような生活を続けていては角膜に多大なるダメージが加えられることは、想像できた。
また日々のコンタクトレンズの費用も高性能なものを使っていたこともあり、馬鹿にならなかった。
今回の私