転職エージェントさんとのすれ違い②
こんにちは、
前回の続きを書きます
思いのほかいいねが来ていたので
なんか嬉しいですね
2次面接の日程を決めようという圧
前回も圧って書いたな…
それくらい私の中で「圧」されていたんだと思います
エージェントさんとはLINEでのメッセージと
電話のみでのやり取り。
紹介してもらった企業の面接が通り
2次面接の日程決めを急かされたけど、
条件と違うため
しっかりめに断りました。
コロナで過ごしたクリスマス
自己応募した企業から内定をいただいた翌日
コロナ陽性反応が出ました。
入職直前、雇用契約の確認もできていないまま
高熱で寝込み続けた。
かなりしんどかったし、
世間に置いて行かれた感覚になりましたね。
(別に世間と並走する気ないのにね)
年越しは求人探し
コロナ明け、内定を辞退し求人探しに移ります。
諸々検討して条件と合わなかったためです。
ここで転職エージェントさんから連絡がきます。
「最後までサポートします!1/1でも対応するので連絡いつでもください!」
電話の向こうでの明るい声、お願いしようと思って年を越しました。
仕事がなくても年が越せる、
生きてるだけでじゅうぶんじゃん、私。
あれ?連絡が遅くなる
年が明けて6日が経ち、
エージェントさんから
A社と12日に面接どうですか?とラインが来まして!
私の目指す業界では有名な企業だったので
すぐに「その日可能です」とメッセージを返す。
自己応募の候補にすら無かったので驚きと嬉しさがあったのを覚えています。
その後、連絡が途絶えました。
面接可能です!と返事が来たのは
面接予定の前日でした。
干されたんだなという実感は…ありましたね。
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