見出し画像

アカシックで読む未来の可能性

アカシックリーディングでは、未来の可能性が読める。

ある人をリーディングした際には、未来が詳細に見えた。
どこでどんなお店を開いていて、店内はどうなっていて、客層はどうで、どんな商品を扱っているか。
伝えると、本人もそれを想像できたようだった。

けれど、その一方で、全く未来が見えなかった人もいる。
その人の質問は「お金持ちになる未来はありますか?」
というものだった。

全く、出てこなかった。

なので、「あなたの考えるお金もちは、どのくらい持っている、または稼ぐ人のことを言いますか?」
と聞くと
「年収〇〇円」と答えてくれた。

それで、再度リーディングする。

……やっぱり見えてこない。

本人が、年収〇〇円を現実的では無いと考えていて、年収〇〇円への構想が無いためだ。
そういう未来の可能性を読むとき、全くといって読めない。

そして、その段階では、未来の可能性も低い(無い)のだろう。

未来の可能性を読むことは本当に難しい。
5%当たればいいものだと、ある人も言っていた。

けれど、たまに当たる。
アカシックで読んだ未来が、本当になるときがある。

だから、アカシックリーディングは面白い。

★─────────────────────────────────
|【オンライン】で 「アカシックリーディングのセッション」
|を行っています。

|こちらからどうぞ↓
https://forms.gle/43W6pMhHevzkq1at9

★─────────────────────────────────

いいなと思ったら応援しよう!