アカシックで読む未来の可能性
アカシックリーディングでは、未来の可能性が読める。
ある人をリーディングした際には、未来が詳細に見えた。
どこでどんなお店を開いていて、店内はどうなっていて、客層はどうで、どんな商品を扱っているか。
伝えると、本人もそれを想像できたようだった。
けれど、その一方で、全く未来が見えなかった人もいる。
その人の質問は「お金持ちになる未来はありますか?」
というものだった。
全く、出てこなかった。
なので、「あなたの考えるお金もちは、どのくらい持っている、または稼ぐ人のことを言いますか?」
と聞くと
「年収〇〇円」と答えてくれた。
それで、再度リーディングする。
……やっぱり見えてこない。
本人が、年収〇〇円を現実的では無いと考えていて、年収〇〇円への構想が無いためだ。
そういう未来の可能性を読むとき、全くといって読めない。
そして、その段階では、未来の可能性も低い(無い)のだろう。
未来の可能性を読むことは本当に難しい。
5%当たればいいものだと、ある人も言っていた。
けれど、たまに当たる。
アカシックで読んだ未来が、本当になるときがある。
だから、アカシックリーディングは面白い。
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