乳がん手術後の経過 備忘録
乳がんが9月に発覚し、全摘手術を10月に受け、11月の終わりごろからアロマターゼ阻害薬の服薬が始まった。
服薬の大きな副作用はなく、手術の傷もどこに出しても恥ずかしくないほど綺麗に順調に癒えていたかのようであったが、1月の受診時に傷がケロイドになっていると主治医に言われ、その後脇の下のピリピリ感がどんどん強くなり、「ケロイド」「乳がん 手術跡 痛み」そんなキーワードでネット検索する日が続いている。
アロマターゼ阻害薬の副作用のうち骨密度の低下がもっとも恐ろしく仕事に影響しかね