四国広域停電事故に関する四国電力の説明は不可解
先日、四国の広範囲に渡って生じた大規模停電事故についてだが、当初から奇妙ではあった。大雨の影響とかで故障などが生じたことも影響したのかもしれないが、何かと怪しい説明だった。
原因も何の情報もないのでww
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 9, 2024
役に立たない上にw
停電がかなり復旧してから広報しても、ほぼ意味ないw https://t.co/KeRiS0so7x
復旧作業中の事故、ということらしいので何らかの人為的ミスの可能性があるのかな?
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 9, 2024
まあ、比較的短時間で復旧できてるわけでw
18年全道一斉停電の超絶ボンクラのミスは起こらないのが普通だろw
UFRが自動で機能するんだから「周波数が低下だ、タービンブレードがブレて~」なんて嘘八百だろw https://t.co/nKz6KeNzsI
会見後のツイート
随分とインチキ臭いw
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 12, 2024
関電に「一時的に大量の電力を送電」してしまったってw
需要側が一気に数百万kWも増えたわけじゃないのに?w
普通は「送れない」だろ?w
送電可能なら出力抑制は不要だ
→
大規模停電 四国電力送配電 “関西電力送配電と連携ミス原因” | NHK https://t.co/ADHUdh8B3M
四国側から関電に送電できるのは
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 12, 2024
関電側で需要が激増
か
関電側で供給が激減
だろ?
需要が瞬時に数百万kWも増えるのはまず想定できないw
仮に供給量が突如脱落(例えば原発のスクラム)しても、西日本側の広域調節が働くはずで「四国のみ」供給が関電側に奪われるのはおかしいだろ?w
怪しいw
北海道の一斉停電の時と同じでww
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 12, 2024
広域送電の輩がw
本州~四国間
の送配電の調節を意図的に何かやらかした可能性なのでは?w
米帝の命令通りにw
送電網を奴らに人質に取られw
そのシステムは停電テロを起こす為に毎回使われている、というわけですねww
日本人は本当にバカな豚ばかりだなw
2018年の北海道の一斉停電の時にも、広域の輩が北本連系線(直流)の当時30万kWだったかの送電を遮断したか何かで、「周波数が~タービンブレードがぶれて~」とインチキ説明を言って、全ての電源を解列させたんだろ?
恐らく、全道一斉停電事故は「よくある普通の事故だった(=四国電力管内でも起こったよ)」とでも装いたいかのような、胡散臭い事故としか見えない、というのが当方の印象である。
四国電力の説明がこちら
>
https://www.yonden.co.jp/nw/press/2024/__icsFiles/afieldfile/2024/11/12/npr002_1.pdf
会社側の説明をよくお読みいただくとして、当方の理解で事故経過を簡単に書くと
①14時51分: 「本四連系線」(交流AC)が事故で自動停止
→ 120万kWの送電が停止
②残った連系線「阿南紀北直流幹線」(DC)が7万kWから約80万kWに送電(逆方向)増加→後で元の計画通り「7万kW」に戻した
③18時40分~20時: ACの復旧作業から送電スタートするも同期とれず
④20時22分: DCの周期調節機器「EFC」の停止を四国電力から関電に依頼
⑤EFC停止後、「EPPS」(AC途絶信号によりDCに自動で切り替える緊急装置)の作動によりDCが「7万kW→70万kW」に急激に増加
⑥その結果、相対的に四国エリア内の需給バランスが崩れ、UFR(周波数低下リレー)により四国エリアで約50万kWの自動負荷遮断=広域の停電に
この説明を聞いて、色んな知らない機器がいっぱいあるんだな、とは思ったが、いくつか疑問点があるので書くね。
・疑問1 : 広域連携の意味がないのでは?
本四連系線(2回線、作業停止で残1)が故障停止したのは分かるが、120万kWの途絶でその全フリに近くDC(阿南紀北幹線)に行くもんなの?
DCも2回線あり(うち作業停止中で残1)、ACとDCの2系統×2回線だが、今回の事故で見れば実質2回線しか生きておらず、途絶のリスクが高い作業計画だなとは思う。
で、DCの定格70万kWに対して、AC120万kWが送電切れた途端に過負荷で80万kWまで急増するのは普通の反応なのか?
需給で見れば、四国エリア需要量Sと関電側に送電(AC120万kW+DC7万kW)の発電量があったわけだろう?
関電管内の発電量をKとすると
AC事故前
送電側: 四国電力エリア 供給量 S+(外部融通 120+7 )
受電側: 関電エリア 供給量 K+ 四国から融通 127
から
AC事故後
送電側: 四国電力エリア 供給量 S+(外部融通 7 ⇒ 80 )
受電側: 関電エリア 供給量 K+ 四国から融通 80 +他40
ここで関電側は管内の出力増強とか四国以外のエリアから受電するなりして、不足分40万kWを補ったということですよね?
四国側からDC送電が定格用量を大幅超過してまで送電を維持する意味って何?
西日本60Hz圏の広域の予備力が10%程度だったとして、例えば関西、中部、中国、四国、九州の全体で5000万kWの供給量で予備率10%なら広域で500万kW分の余裕があり、四国と関電間のAC途絶でも他エリアから交流で送電を受ければ済むのでは?
上記説明だと、四国と関電の間の需給しか見ておらず、そんな硬直的なら広域調節なんて無理なのでは?
九電管内の太陽光発電分を配分したりできないだろ?
・疑問点2 :四国電力管内から送電量が過剰に増加する理由とは?
一時的にDCに需要量を超える発電分を流したとして、それを7に戻したのだから、四国管内での出力抑制(ACの120kW分)をしたわけでしょ?
電源はかなり余っていたはずだ、ということですよね?
それで、四国側から関電側への送電量が過剰に増加する理由とは?
直流送電なのだから、関電側で大規模な電源脱落のような緊急事態にでもならないと、普通の状態では送電できないのでは?
ACの送電ができなかった理由が、「同期できない」という話だったんだろ?
これが直流になると、周波数を合わせなくて(=EFCを切って)も「瞬時に勝手に過剰送電可能」となる理由とは?
・疑問点3 : 新たに電源投入する時に毎度「同期できない」のか?
もっと変な話だと思うのが、広域連携で接続するのに「交流送電が同期できないから送電不可能」という状態は起こるもんなの?
もしも機器による自動的な電源投入ができないなら、原発が一つ止まる(送電停止や地震やスクラムなどの)度に、「周波数が同期できず送電できませ~ん」ってなるのか?
広域内で大きな電源(発電所)が止まると、追加で動かした火力発電所とかを系統接続する時に毎回職人技みたいにオシロスコープとにらめっこでもやって、「ここだ!」とか言ってスイッチを押してるんか?
本当にそんなバカで無駄なことをやってるのか?
普通はコンピュータ制御で自動調節してるんじゃないのか?
「EFCの機械を停止しろ」と判断し命令したのは、どういう人間なの?
「EPPS」の機能なのか、ACの系統接続機器なのか分からないが、送電を再スタートさせる時には決まったマニュアルがあるのだろう?
それって、本四ACの送電が開始されない、って話の時、いきなり120万kWを全力投入したわけでもないのだろ?
同期できない理由は何か、って判断が難しいとして、送電開始の時に10万とか20万kWで様子見てやったりするもんじゃないのか?
仮にEPPSが機能してしまい、DCに流れ込んだとしても、70万kWの容量以下なのだから四国管内の供給力が一気に失われることはないのだろう?
それを、なんで70万kW以上の大量送電をやってるのか?
恐らく伊方原発が動いてるせいで、調節性が悪くなっており、四国エリアでは電力が余剰なので、なるべく関電エリアに売りたいのでは?
それで大量送電をやってるんだろ?
けど、DCの定格が70万しかないのに、それを大幅超過する送電を回線数が乏しい今の状況でやろうとするのはリスクが高まるだけだろうに。
それ以上にオカシイのは、機器類があらゆるアラートとか事故防止機能を備えているものを、アホな人間の勝手な判断によって停止措置をやらかすから大事故に繋がるんだろうよ。
福島第一原発事故の1号機だってそうだぞ?
復水器 ICを人間の勝手な判断で停止しやがったからこそ、真っ先にメルトダウンしたんじゃないか。
圧倒的大多数の場合で、愚かな人間の自己判断の方が間違い易いと思うぞ?
・疑問点4 :関電管内や60Hz圏の供給量と需要量の変化を出さないとDC70万kWの急増理由は分からない
関電エリア内で受電可能な電力量が瞬時に60~70万kWも増加した理由を言え。
普通は、受電側の「電源が急激な脱落」とかで大穴が開かないと、直流送電は流れて来ないのでは?
本四ACは順路が本州⇒四国で、今回のケースは逆向きなんでしょう?
そこを遮断されていれば、いくら四国側から送電しようと思っても、送電はできんわな。
エリア間の送電ルートを支配・管理している人間というのは、どういう奴らだ?
元栓を閉めたり開いたりできるのと同じく、流れを阻止することも、DC送電を一気に増やすこともできる人間とは?
地震や災害などで大規模電源(発電所)が解列したり、緊急停止することなんぞよくある日本で、瞬時に電源投入して融通しようとしても「周波数が合いません、同期できませ~ん」なんて言ってる暇があると思うか?
どんなマヌケだよww
ものの数秒で同期完了、系統接続完了とかじゃないと、おかしいに決まってるだろ。
たとえEPPSを切って(停止して)も、今回の事故が起こらなかったということにはならない。どの電力会社でも、電源を接続する際に毎回それと同じく「EFCとEPPSを系統から切断し解除しておく」という定型的マニュアルでもあると言うのか?
少なくとも、「電力の供給量が余っていた四国エリア」で大規模停電が起こり、受電側は何もないというのが変だと思わないのかね?
最もあり得るのは、北海道の全域ブラックアウトの時と同じく、広域の調節に原因があったものと思われるが?
人為的操作、つまり停電テロ事件の可能性ということだ。
追記(19日):
発見した資料を含め、ツイートしたので追加しておきます。
今回の初期の途絶事故は本四連系線(四国電力と中国電力間)の120万kWが突如脱落したことによる(その理由が何かは不明、強風でもなく大雨だったけど断線?地絡?鉄塔倒壊?)。
この本四連系線は、従来値の120万kWの定格設備容量から+25万kWで最大145万kWまで使っていいですよ、という拡張が行われた。
だが、直流幹線は拡張されてないので、1セット当たり設備容量は「70万kW」のままなのに、何故か120万kWの脱落直後瞬時に約「80万kW」が関電側に送電した(EPPSの動作による)とされた。
2セットが生きていれば、最大140万kWの容量があるから送電可能だと思うが、1セットのみしかなかったんだぜ?(他1セットは工事中で停止)
HVDCの投入は常に用量オーバーの緊急動作を許容している、ということ?
そんな設計をするもんなの?
阿南紀北直流幹線だが、2セット(第1・第2各本線+帰路線の4条)あり、停電事故時には1セットしかなかったのでしょ?
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 18, 2024
>https://t.co/M69PScaXXI
設備容量が140万kWなので1セットだと70万が定格だと想定して先日のnote 記事を書いたんだが、四国電力の説明だと「80万kW」に増加だったろ?w
本当?
EPPS動作で瞬時にHVDCに流すとして緊急時の指示を容量オーバーの設定にする?
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 18, 2024
本線は帰路線に代替できないのでは?
本四連系線途絶で、四国管内の供給力が過剰となるので発電所の出力低下とかで削減するか揚水発電に回すとかなんでしょ?
石炭火力はボイラーが即停止しないからタービンで調整?
直流幹線の本義って四国エリアへの給電を想定したものなのでは?(故に順方向が関西⇒四国)
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 18, 2024
>https://t.co/7PqMbnU2ro
今回の停電事故は関西側が四国⇒本州の120万が途絶したこと(=受電の関西が周波数が低下側)から端を発し、供給力過剰の四国側からDCに過剰送電後停電ってw普通に変だろ?w
また、同期する装置(EFC)を停止しろ、という話にしても、謎が多い。広域間で追加の電源(発電所)なりを投入する場合、いちいち
「中国電力に送電する前は必ず関電に連絡して「EFCとEPPS」の動作を完全停止させておく」
ということかね?
本当にそんな定型的マニュアルだとすると、相当マヌケだとしか思えないが?
毎回そうやってきたのに、「今回だけ」そうしなかった(人的ミス)ということならまだ話は分からないではないが、交流送電を再開しようとしても同期させることができない、なんて「職人芸頼み」のようなシステムを組むもんなんですか?
追記(21日):
その後にまたツイートが増えたので、追加しておきたい。
やっぱり疑問は続くw
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 20, 2024
四国側で「EPPSを停止」したのに、どうして四国管内で動作できるの?
本四連系120万の途絶前にあった供給力
「S+127」万kW
を一旦減らして「S」まで落とした後で送電再開時には
→
四国広域停電事故に関する四国電力の説明は不可解|はまぎく #note https://t.co/zasaCWGIv8
「S+100?」万kWとかに電源出力を復旧してあったんでしょ?
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 20, 2024
だって四国管内で使いきれない(=周波数上昇)電力量が本四AC途絶時にDCに流れたはずなんで。
四国電力供給力の推移は
S+127
本四AC途絶→S+7
本四修理後→S+127?
に増えてないと本四連系線に120万を流せないだろ?
けどEFC切ったら
EPPSが作動して「本四ACに流すはずだった70万kW」の定格通り阿南紀北DCに迂回した為、四国管内が供給力50万足りず大規模停電、ってw
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 20, 2024
それって元の四国管内需給バランス量のSを50万下回った(= S-50)ということだろ?
本四連系に流す分の電源を増やさずEPPSを停止したのか?w
四国エリアの余剰分
しか本四ACには流せないだろ?
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 20, 2024
それで何故供給力がSを50万も下回るの?
また関電エリアの需要量は本四ACの120万に比し影響度が四国管内より断然小さいだろ?w
送電が「同期できない」ってw嘘だろ?
だって送電線の復旧が確認されたらいきなり120
万とか流さず、開閉所で段階的投入が可能では?
たとえ四国側から本四ACで10~20万kWの送電をしても、それって同期なんてほぼ無視できる量(周波数増加への影響度が小さい)なのでは?
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 20, 2024
(知らんけどw)
それすら送電できないからってww
EFCとEPPSを停止すれば「同期するはずだ」みたいな発想なんですか?w
EPPSは四国と相手側が同時に停止を https://t.co/jiedjAT3to
しないと、機能停止しないのですか?
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 20, 2024
四国側はオフなのにw
停止した(送電)側だけが供給力不足に陥るってwwどういうことなの?w
受電側が「不足分」を四国から供給されるわけでしょ?w
8時過ぎの停電事故の際、HVDCに迂回したなら、本四ACに70万が流れていたってことですか?w
それって
四国管内の供給量が需要量を上回ってないとDCには流れないのでは?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 20, 2024
だって四国側は「周波数が上がり過ぎる」から逃がし経路的に本四AC途絶信号でDCに迂回するわけだろ?
四国管内需要量を超過する電源が揃ってないと、修理復旧で再開した本四ACに流せる分は存在しないだろ?w
説明が変では?w
あと公表資料にある
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 20, 2024
本四連系線の同期並列完了後に「EPPS+EFCを同時停止する」って書いてるんだがw本当ですか?
だってw最初の2時過ぎに本四ACが故障途絶した時、「EPPSが機能してDCに過負荷送電80万」を流したんだろ?w
本四ACが送電時に「EPPSが生きてた」のでは?
もし無ければw四国側の https://t.co/FSSuTmIJdY
供給過剰で周波数が爆上がりになっちゃうんだろ?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 20, 2024
本四ACが途絶した時「EPPSが死んで」たらwそれこそ解列多数ってなっちゃうのでは?w
なのにw
本四ACが復活した途端にw
四国・関電双方で「EPPSとEFCを同時停止」するもんなの?w
その状態で本四ACが断線したら、どうする(どうなる)の?w