" J6 " 国会議事堂襲撃事件の州兵派遣に関する国防総省DoDの疑惑について

はまぎく




前回20年大統領選挙後、21年1月6日に起こった連邦議会の議事堂襲撃事件はトランプ支持者たちのクーデターだとして徹底攻撃された。

だが当方は発生直後から、この事件がDeepState勢によって事前に計画され、準備されたものであると考えていた。選挙で大規模不正操作を実現できた連中にとって、暴徒を煽動し事件を作り出すことなど容易いからだ。その先例が「BLM」暴動であり、既に成功体験を有していた。


事件直後のツイート。



幻滅を通り越して、かなりの失望を食らいましたわ。




奴らはトランプの政治生命を完全に絶つべく、首の皮一枚のこした弾劾裁判以降にも攻撃を仕掛けてきた。それが下院 J6 特別調査委員会だった。マスコミ煽動を駆使して、トランプの公開処刑場とする為のバイデン民主党勢と準備したDeepState勢の策略だった。

だが奴らは自ら墓穴を掘り、嘘を言ってくれたので、当方も国会議事堂襲撃事件についての情報を見るようになった。

【注：下院特別委員会の謀略が失敗に終わり、トランプの政治生命を絶つ別な下策が選択された。それが「スパイ疑惑」事件だった。22年8月、FBI がフロリダのトランプ私邸を家宅捜索し、その後起訴に至ったでしょう？

DoD長官とDOE長官が機密指定解除しないと大統領権限による解除は無効だぞ、というイカサマ法解釈論について、当方の反論への回答はその後もゼロのようだが？（笑）】






連中の用意した筋書きには、いくつもの嘘の証言を入れていたせいで、より一層「仕組まれた襲撃事件」の疑惑が深まったわけですよ。これに加担していたのが、国防総省DoD幹部や議会警察の連中であるという疑惑も浮上した。



























DHSが全国民の電話の通話・交信記録を数年分保持していることは、大谷選手の賭博詐欺事件被害の時に判明してるでしょう？（全てチェックしてシロが確定だとFBI に報告したんだから）






















































侵入口とされた国会議事堂の東側玄関も、かなり怪しかった。












あの下院特別委員会がなかったら、当方はあまり調べることをしなかっただろう。奴らのヘボい愚策のお陰で、事件の情報を検討することができました。ありがとう（笑）。



















クソチート脳のヘボいエリート気取りの出してきたインチキシナリオはあっという間に破綻しましたな。







大統領専用車「リムジンのハンドル」をトランプが強引に奪おうとした、というようなクソ証言が「でっち上げ」の可能性が高い、と数日で判明しましたね（）






そして、J6当日のトランプが乗車していた車は、「ビースト」ではなく強化型SUV「サバーバン」だったことが判明した。ハッチンソン証言の嘘がバレたということだ。



ヤラセの国会議事堂襲撃事件を仕組んでトランプ大統領を陥れたわけだが、それでは決定打にならなかったので翌年の下院特別委員会でトドメを刺すべくイカサマ証言をでっち上げ、マスコミによる一斉攻撃をさせたのだ。

それが失敗に終わると、今度は DOJ/ FBI の犯罪捏造～起訴・訴訟による攻撃に移った。が、それらも全部イカサマ法解釈論による、デタラメな提訴だった。


エリートさんたちがトランプを陥れる為に計画したが、ポンコツ頭しかいなかったせいなのか、失敗に終わったわけだな。

最も危なかったのはPA州での狙撃事件であり、単純だが実行されるとトランプ排除の成功確率はヘボい策略より高かった（最も巨大な代償として、命という犠牲を伴うが）。
超危なかった、マジで。


あれが助かったというのは、奇跡としか言いようがない。
これほどの困難に見舞われてもなお、よく当選できたよね。普通の人ならもっと以前に失脚してるでしょう。




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