昨日から沖永良部にいる コチンダ、〈ヒキ〉の部屋 吉本哲郎氏の地元学に触れる。 圧倒的な実践の積み重ねが醸し出すその風情は、寄り添う一市民の体を被りながら歩く、何か救世主のようにも感じる。 決して救世主ではないが。 いづれにしろ、日常ではつながらない異なるものと縁が繋がった。 昨日と今日、 明らかに外の風景は違うだろう。 今日明日、鹿大第2期フィールドワーク、 今日の俺が、昨日の俺以上に 今日からが楽しみになってきた。
本人に用事はなかったが、同じ部署に見積もりを届け、本件が済んだので 窓口、久しぶりに彼女と課長と3人 スクリーン越しだけど、立ち話のようにお話し。 通訳スキルの高い彼女が県庁に出向辞令がついこないだ下りたとの事。 驚きを隠しきれない気持ちを抑え、相性のいいメンバーだけの送別会日程調整。 花一輪のような彼女がいなくなるのは、部署に限らず、関係者は寂しい事だろう。 俺の頭によぎるのは、ツアーガイドのあの先輩やらあのパイセンやら、 世間話のように窓口に来てるように見えたあの人も、落
昨年、2022年1月5日に独立宣言 約1年経過、2023年2月4日 光の雨プロジェクトとして、小宿小学校にてシマの歌とシマのお話しを親子で聞いてもらおう!という企画がついに表に出た。 重尚樹の情熱のおかげサマサマ! 道が開いてきたのも、独立してからの俺が何もかもスムーズに自然体で動けるようになったリズムと尚樹の子育てとPTA活動への熱の波長がマッチしてきたからだと確信してやまない。 恐るべし、ありがたや<感謝のフォトン>。 オフィシャルサイトを構築するための肩慣らしとして、