§2 打つべし(ダーツの話)
お疲れ様です。小林です。
前置きになるんですケド、§1から挿絵を挿れて、適当に思ったこと書いてるんですけど、
あれは内容とは全く関係が無いことが多いです。笑
で、当たり前のことなんですけど。自分が今までに身につけたスキルって、やっぱり継続してやっていかないと廃れるんだな。という話。
僕は、趣味でダーツをしてるんですが、(分かる人には分かると思いますが)全盛期はレーティング(Rt.)10(ダーツの上手さを絶対値的に数値化したものでMax18?やったかな)だったんですね。
で、まぁダーツ歴今で1年半くらいになるんですが、半年くらいで一気に上手くなって、そこから飽きて暫く触ってなかったんですよ。
そしたらまぁRt.5まで落ちてたわけだ。
分からない方のために一応解説しておくと、Rt.10となるとまずその辺の人には負けないですね。Rt.5だと、センスある初心者って感じです。笑
モチロン、僕の主観なので分かりませんが。
まぁ、大学の研究活動が始まったりなんだったりで、忙しかったてのもあるんやけど、ちょっとショックだった訳ですよ。
そこからはダーツは遊び程度にしか触ってなかったので、Rt.5で水平移動だったわけですが、
今月、当時お世話になってたダーツバーのハウストーナメント(Bar主催の大会みたいなものです)に友人とダブルスで参加することになりまして。
急に焦り出して今快活CLUBさんに来て練習してるんです。笑
休憩がてらに今この記事書いてるんですケド、やっぱり落ちるのは簡単でも取り戻すのは中々難しいもんですね。
ハウスは来週に迫っているので、ここでお暇して練習に戻りたいと思います。笑
また、結果云々も記事にできればと思います。では。
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