発達障害かな…気にしすぎるくらいがちょうどイイ!
こんにちは。はまごです。
うちの子、発達障害かな…と不安に感じたら読んでみてくださいね。
まず最初に、発達障害かな…と不安に思う気持ちは「当たり前」なのでそのまま受け止めてOKなんですね。なにが不安なのか手帳などに書き出してみるのも客観視できていいですよ。
さて、本題に入ります。
発達障害かどうかを気にしすぎることに対して、なにがいいのかというと、
これに尽きます。
例え、発達障害ではなくても発達障害の子の療育的なことって定型発達の子が行っても悪影響があるわけでもないし、むしろ身体の発達にも心の成長にもよいことなんですよ〜。
ここでわが子のことになるんですけど、ウチのハム太は2歳くらいで私は「ん?自閉症かな?」と気がついたのですが、本格的に第三者の療育につながったのは小学校2年生で通級にお世話になってからです。
就学前の療育は経験がありません。
チャンスはあったのに仕事が忙しい、なんとか保育園でやっているし…と見てみないフリをしていたのです。そして、そのことはとても後悔があります。なので早く発達障害に気がついて療育を始める重要性について皆さんに知ってほしいと考えています。
家族や知り合いのママさんに「気にしすぎ」と言われても、今この記事を読んでくださっているお母さんやお父さんの直感が一番だと思います。
発達障害かどうかは医師しか診断できないことになっていますので、ハッキリさせるには検査を受けることになるのですが、これまた最近の児童精神科は予約までが長い!(-_-;)だからそれまででも家庭でできることをしてあげましょう。
療育といっても、第三者機関でなくてもおウチでできることもたくさんあります。
今後は私が息子にしてきた「おウチ療育」や通級でのことも書いていきますのでまたぜひ読みにきてくださいね~(^^)/