社会人になる＝貧乏になる

こんにちわ！りょうです！

社会人になってわかったことがあります。
社会人って『貧乏』なんです。

え？？
社会人って確かに初任給とか初めは
給料が多くはもらえないかもしれないけど

少なくとも大学生の頃よりは
お金持ってるものじゃないの？？

そう思うとかも知れません。
でも、現実はそうじゃなかったんです。

今日は社会人の現実を話していこうと思います！

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どうもー！！りょうです！
まだ自己紹介もまだだったので簡単に！

僕は社会人2年目の24歳で仕事は
営業事務をしています

社会人になったら給料もらって
自分の好きなものにお金を使っていこ！

そんなことを考えていました。

そんなものはすぐに打ち砕かれました。

確かに社会人になると
受け取れるお金は増えます。

でも、その反面
支払わなければいけない『支出』
がめちゃくちゃ増えるんです。。。

大学生の頃の僕は居酒屋でバイトしていたんですが
死ぬほど働いて

月に20万近く稼いでいたんですね。
そのほとんどを自分のためにつかえていました。

好きな服買ったり、遊びに使ったり

でも社会人になると
生活費、食費、携帯代、家賃、奨学金の返済
職場の人との付き合い、、、と
いろんなところでお金が出ちゃって

手元に残るのはたった数万程度。
貯金したくてもできないんです。

これって僕を含めたほとんどの社会人の
特に社会人なりたて現状です。

僕はそんな状況が嫌だったので
働きながら『ある事』を始めました！

そのあることは今から書くと長くなっちゃうので
また次の記事で書きますのでお楽しみに！

とにかく僕が今回伝えたいことは

ただ何も考えず社会人として働いて
自由に使えるお金も少ない。

でも、周りも同じだし。と
諦めないでほしい。

「普通」のままだと「貧乏」になる。と
まず危機感を持ってほしいということ。

今の自分の収入と支出を計算してみてください。

そして自分の理想とする生活には
どれくらいの支出がかかるのか
そのためにはどのくらい収入が必要なのか
計算してみてください。

そこの差にびっくりすると思います。
まずはそこで危機感を持ってください。

危機感を持つことが変えるための第一歩になります！

危機感を持った僕が
何を始めたのか次の記事に書くので
楽しみしておいてください！

読んでくれてありがとうございます！