macbookまだまだいける
光陰矢の如し。トシを取ると歳月が過ぎ去っていくのが早く、いろいろなところで驚かされる。
note下書きで毎日使用しているのがmacbook proである。
ディスプレイもキーボードも快調で、負荷のかかる作業をやらないために動作もサクサク。今のところまったく不満がないのだが、よく考えてみると購入したのは2015年の年末だった。もう7年以上経過しているとはびっくりである。去年はアップルのサポート対象からも外れてしまった。
「複雑な作業はやらないから、次はmacbook airでもいいな」とぼんやり考えて始めているが、M2チップ搭載の最新型は最低でも164,800円(税込)から。円安真っ盛りというタイミングでのリリースだったためだろうが、右から左へポンと出せる金額ではない。
しかし。
うかうかしていると定年退職で、収入が激減する日も近い。「買いたいものはいまのうちに」と焦る気分になるが、まあ、いつ買ったとしても出費は出費。現行機がゴキゲンに動いているうちは軽挙妄動しないようにしなければいけないよね。
(23/2/24)
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