坐禅3日目:体の不調に気付く＜30分間＞

今朝も5:30起床。

今までは5:30の目覚ましでは起きれなかったのに、坐禅をしてnoteを書くことが愉しみになり、すぐに起きれる。

坐ってみると、今朝はお腹の張りを感じた。少し不調。

坐禅をして良かったことの一つは、ちょっとした体調の変化に気付けること。

実は体の不調が無意識のうちに、判断力や思考力に影響を与えていることも、少なくないんです。

ちょっとしたことにイライラしたり、落ち込んでしまったりする時。

実は体が本調子でないことが原因なのに、イライラや落ち込みのきっかけになった出来事を責めたくなってします。

例えば、子どもが言うことを聞いてくれないとか。夫のちょっとした言動にザワザワしてしまったり。

だから今日は、お腹が張ってるから心が落ち着かないかもしれない、と気をつけておくだけで全然違う。

…と、このくだりは今朝の坐禅を始めて5分くらいのことだったんだけど、長くなってしまいました。

その他には、noteの書きかけの記事の書き方についてとか、またしても色んな思考が去来。

そして特にタイマーを掛けずとも、30分間も坐ってられるようになりました。
30分てあっという間に感じる。
※時間があっという間とか長いとか、そういう判断自体が禅ではない、と「禅と経営」という本で言及されていたけれど。笑

…と、思いついたままの感想垂れ流しの記事、読んで下さりありがとうございます！
書いて書いて練習して、読んでくれたあなたの心に届く文章が書けるよう、精進します。