「寄付家」がやりがちな3つの行動
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
最近体重が軽すぎて、扉に身体を持っていかれる事があります。
さて、今回は、題名の通り僕が思う「寄付家」の定義みたいなものです
下記に当てはまればあなたも立派な「寄付家」です!
【「寄付家」がやりがちな3つの行動】
①時間があれば、寄付先を探している
②少額でも毎月どこかに寄付をしている
③自分へのご褒美、贅沢をやめる
~解説~
①時間があれば、寄付先を探している
僕の場合は、最初は内閣府のNPO検索ページで週末にキーワード検索するのが、ルーティーンでした。
Twitterを開始してからは、「寄付」でアカウント検索し、興味深い人をひたすらフォローさせて頂きました。
その後はそれでは物足りず「NPO法人」と検索し、新着順に関連記事を見ていくるのが日課になりました。
noteを開設してからは、「#寄付」の記事を毎日チェックするようになりました。(出てくるのは1日数件なので、そこまで時間はかかりません)
このようにして、常に
「どこかに良い団体(人)さんはいないかな~」
と模索している状態です(もはやアンパンマン)
当然ですが、支援したい!と思えるところと出会えば寄付をさせていただいております。
②少額でも毎月どこかに寄付をしている
これは、寄付家と言っているぐらいなので、当然ですよね。
毎日日々寄付先を模索していたら、必然的に毎月寄付をしていますし、
そのために日々模索しています。
僕の場合は、お金持ちではなく一般庶民なので、毎月予算を設定して予算内で寄付をするようにしています。
寄付するとドーパミンが分泌されるので、気を付けないと寄付中毒になって、衝動寄付を繰り返してしまうので、ご自身の懐事情とよくご相談ください。
③自分へのご褒美、贅沢をやめる
これは、寄付という「他者貢献」への意識が強まることによって、
自分の欲求を満たすだけのご褒美や、贅沢に興味がなくなり、
そのお金があったら寄付にまわすという選択をとる傾向にあるという意味です。
この境地までこれば、堂々と寄付家を名乗っても良いでしょう。
以上、あくまでも私の考えであり、定義は色々とあるかと思いますが、
上記にあてはまる方は、立派な「寄付家」です。
一緒に充実した寄付生活を送りましょう!
ここまで読んで頂いた方本当にありがとうございます。
Twitter もよろしくお願いいたします。
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