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大好きな珈琲豆屋さんにインタビュー。

先月の取材、記事が公開となりました(パチパチ)

珈琲が大好きなわたし。今回の取材は普段よく行くお店、オーナーや奥様は顔なじみとはいえお仕事なのでね・・・
取材のお申し出をしたこと、ちょっぴり後悔するくらいには緊張してました(汗)

まぁ!でも!
その場を楽しむこと・相手の立場に立つこと・読者の方の目線を忘れなければOKかとも思いつつ。

到着するがするまで大緊張!
だけど、いつものようにお店のドアを開けて「こんにちはー」を言えば覚悟は決まる。

今回そこから違うのは「本日はよろしくお願いいたします」と名刺を差し出すところ。

お話の内容も「お客さん」として聞くものではなかったから、改めて面白みを感じつつ。
普段は長くお話なんてしないし、本当に素敵な機会でした。

ちなみに、取材を終えて一旦帰宅後「お客さん」として再び伺ったら・・・

「お仕事の時と雰囲気違いますね」と奥様。笑

どんな風に違うのか尋ねてみたら「なんていうか、真面目??」とのことでした。お仕事とプライベートがわけられていて良かった気もしつつ、若干複雑・・・普段のわたし・・・どんな感じなの?!笑

文字起こしをしながら、当日のことを思い出すとふふふとなったり恥ずかしくなったりした時間も今では少しだけ懐かしい。笑

ボイスレコーダーで聞く自分の声が本当に苦手です
←突然

当日、その場まではほんとーーーーーに後悔と逃げ出したいお気持ちにもなるけれど、やっぱり「取材」は好きだなぁと思うのでした。
これには協力してくださる、取材先の方々のあたたかさのおかげでもありますよね。

公開を伝えたところ、とっても喜んでいただけたようでホッとしました。

全国的にも珍しいクラシック音楽のタイトルがつけられた珈琲豆や、ベートーベン、モーツァルトなどの作曲家の名がついた珈琲を販売されている珈琲豆屋さんです。お読みいただけたら嬉しいです♪

最後までお読みいただきありがとうございました♡

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ERI
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