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Backlog World 2020 re:Union 参加リポート

皆さん、こんにちは。たかくです。

2020年4月18日(土)、Backlog World 2020 re:Unionが開催されました。

イベントの詳細は、こちら。

re:Union → 再結集

です。本当は、2020年2月29日(土)(閏年の閏日)に大崎でオフライン開催する予定でした。しかし、新型コロナの感染拡大に伴い、止むなく中止となりました。

しかし、実行委員の皆さんの熱い思いから、オンラインカンファレンスとして、開催されました。

その思いが通じた結果、これだけの規模のイベントになりました。

では、参加リポートです。
※タイトルの画像は、スタート5分前のスクショです。

開会式

実行委員長:西馬一郎さんより挨拶がありました。

BacklogWorldそして、これを主催するコミュニティ「JBUG」の思いが伝わりました。

それは、

・プロジェクトマネジメントを民主化する。

・プロジェクトマネジメントを身近なものにする。

・プロジェクトマネジメントのハードルを下げて、そのノウハウを広める。

でした。

そして、今回のテーマ。それは、

ONEです。

新たな1歩

チーム一丸

の思いが込められています。

No.1『リモートワークでプロジェクトマネジメントを上手く行うための技術』

講演者:めがねさんこと、株式会社mgn 大串肇さん

2018年から、ほぼほぼリモートワークを導入した中で、 リモートワークに志コープしたプロジェクトマネジメントのノウハウについて、講演されました。

講演の内容をまとめます。

1. 1日の業務の流れを紹介

10:30→朝礼

朝礼後、業務開始

各自、自分のペースで、仕事する。

お昼ごはん、休憩、カスタマーとの打合せは、各自のペースで。

15:30→夕礼

各自、日報(今日何したシート)を提出し、メンバーで共有

2. ツール

リモートワークを効率良く行うため、次のツールを活用する。

・Backlog

・Slack

・G Suite

・Toggl

etc.

3.  工夫している点、その1

・zoomは、常に繋ぎっぱなしとする

  →スタッフの表情がいつも見える。仕事の進みがいいのか、困っているのかがすぐわかる。そして、繋がりが保てる

・カスタマーとの打合せもzoomで行う。

・ミーティングで確認した課題は、Backlogで一元管理する。

・「今日何したシート」は、BacklogとTogglの情報から自動生成する

とツールを活用して、作業の効率化を図ります。

4. 工夫している点、その2

・リモートワークで起こりがちな、「疑心暗鬼」、

    ・自分の仕事は、進捗通りなのか?

    ・みんな、ちゃんと仕事してるのかなー?

こんなノイズを解消するために、zoomを常時接続するそうです

いわば、バーチャルオフィスを実現しているのだというのが、ボクの感想です。

・無味乾燥にならないための工夫

    ・zoomの画面越しでは、どうしても無味乾燥になりがちです。

    ・そこで、大串さんはzoomに雑談チャンネルを複数作っているそうです。

    ・ふりかえり、1on1もzoomで行います。

    ・金曜日夕方は、「プレミアムフライディ」とし、オンライン飲み会を開きます。自作おつまみを持ち込む強者もいるそう。

・トラブル対応

    ・対面でも難しいトラブル対応ですが、カスタマーとzoomで行います

    ・その場合、週1,2回の頻度でzoomミーティングを実施、課題はBacklogで一元管理します。

・ノウハウの蓄積

    ・ノウハウは、ビデオ化し、リンクを同一のページで共有します。

    ・ラインナップが増えすぎて、検索が難しくなったのが今の悩みとのこと。

5. 大串さんの思い

  ・ツールを通して、仕事をSimpleかつ快適にしたい。

  ・楽しく仕事ができる環境を作りたい

  の2点に尽きると思います。

6. 名村さーん、呼ばれましたよー。

No.2『プロジェクトマネジメントをはじめる前に大切なこと』

講演者:クラスメソッド株式会社 大橋力丈さん

プロジェクト進行中にフォーカスが向きがちな、プロジェクトマネジメントですが、今回、大橋さんは、開始前の準備もとても大切だという事をお話しされました。

1. プロジェクトマネジメントをする前に、何をマネジメントすべきなのかの注意ポイント

・プロジェクトマネジメントは、開始前の準備が超重要!!
・RFPは、100%ではない。

   ↓

  不確実性が大きく、参考情報でしかない。

・さあ、どうする??

プロジェクトマネジメントは、As is(現状) と To Be(あるべき姿)のギャップを埋めるプロセスだ!!

・だからこそ、事前の分析と提案が大事になってくる。

2. 分析と提案

  ・分析し、カスタマーに提案するのに大切にしているポリシーは、

    ・正直に話す

    ・無理はしない

     の2点です。

  ・できないことを「できます」とは言わないのです。

  ・しかし、単純な「できません」ではないのです。自分たちが可能な代替案を提案します

・弱音ではなく、ホンネなのです。

・大橋さんをはじめ、クラスメソッドのエンジニアさんは、カスタマーと「腹を割って」話すのです。

「腹を割って」、「無理をせず」、「提案」をし、「相談」することが、プロジェクトを進める準備なのです。

3. チームを構成する

・カスタマーとエンジニアが一体となって、チームを作ります。

・インセプションデッキ、ストレングスファインダーを用いて、チームメンバーの視座/視野/視点を合わせるのです。

・チームが一体化してから、QCDの方向性を決めていきます。

・チームを作ることに対して、大橋さんは、Google re:Work のコンセプトを大変参考にされているとのお話しがありました。

4. プロジェクトが進行してから

  ・大橋さんは、プロジェクトマネジメントのゴールは、『メンバーが、皆ハッピーであること。』と考えてします。

  ・この目標を達成するために、次のことを率先しているとのことでした。

    1. プロジェクトマネージャは、陣頭指揮を執る。

    2. 迅速で正確な報告が行われる風土を作る。

    3. 情報(特に悪いもの)を隠さない風土を作る。

    4. ピンチのときでも、メンバーが冷静である風土を作る。

    5. 自分では無理なテリトリーでは、外部チームあるいは外部コーチからのバックアップを受ける。

  ・座学からの知識と経験のさについては、次のように考えています。

    1.  座学は大事。しかし、経験とのバランスがあって、生きてくる。

    2. 経験の積み重ねは、大事。

    3. 座学で得た様々な手段が目的化しては、マイナスになる。

5. まとめ

  大橋さんは、プロジェクトマネジメントの肝を次のように考えています。

    1. 地道にコツコツ活動する。

    2. 腹を割って対話する。

    3. 時には割り切る。

No.3 大都会岡山の両方備えたシステム会社で始まった、ストレスフリーなプロセス快善

講演者:株式会社両備シスコシステムズ 福田利行さん、河内一宏さん

講演の要旨

ある程度の規模の組織(例えば、SIer)において、新しい施策を導入するには、ひと手間もふた手間もかける必要がある。

1. 水飲み場まで連れて行かんといけんで

  岡山弁ですね。

  このコトバ通り、福田さんと河内さんは、地道な活動を実施しました。

  そして、トップダウンでBacklogを導入することを敢えて控えました。

  それは、過去に内製のツールやパッケージを導入したけれども、事業の改善に至らなかったことを踏まえての上でした。

  また、福田さん、河内さんは部署毎に文化があり、仕事のやり方にも差があることを自覚して、Backlog導入活動を進めました。

  では、お二人の活動の初期を講演からふりかえります。

  ・Dogfooding

    まず、自部署の業務にBacklogを導入しました。

    このとき、

      ・メールでの連絡は禁止

      ・課題や連絡事項は、必ずBacklogにチケットとして起票する

    というルールを徹底しました。

    これにより、チケット運用のノウハウを蓄積しました。

  ・キャラバン隊

    キャラバン隊として、各部署にBacklogの導入を進めました。

    各部署の現状を分析し、それに則した運用を提案しました。

    導入して訪れる未来をイメージを明示しました。

    さらに、そこから生まれたBacklogファンを対象に「Backlog教室」を開催し、ヘビーユーザーを増やしました。

  ・変化が訪れる

    お二人のガンバりにより、

    ・社内にBacklogのユーザ-コミュニティができる。

    ・マネージャーがBacklogに関心を持つ。

    ・事務部門でも、Backlogを活用する。

  となり、全社にBacklogファンが生まれていきました。

2. 更なる業務改善(快善)

  次のステップは、業務快善です。

  お二人は、「ストレスフリーな業務改善」をコンセプトに活動されました。講演資料においても、「改善」ではなく「快善」という表現を用いていました。そこで、このリポートも「快善」で統一したいと思います。

  根っこの方針は、各部署にサポートしながら、これまでのやり方を新しいやり方に置き換え、部署メンバーに負担を強いない方法で、快善するというものです。

  お二人の快善プロセスは、

      ・現場の課題をヒアリングし、次の未来を見せる

        ↓

      ・分散していたデータを1ヶ所に集める

        ↓

      ・必要な資料は自動生成する仕組みを作り、余分な作業を増やさない

        ↓

      ・データを分析できる形に見える化し、快善に役立てる

  というものでした。

  そう、スゴいと思ったのは、「ないものは作ってしまえ!」と、お二人はツールを開発したのです。

  例を示しますと、

    ・議事録作成ツール(Backlogのチケットから議事録を作成)

    ・レビュー結果記録ツール(Wordで書かれたレビュー結果をBacklogのチケットに反映)

    ・Backlog連動型工数入力ツール

  です。

  特に、福田さんは、部長職として、マネジメントにあたりながら、プロブラムを書いたそうです。(講演中に、ご本人から、「プログラミング、好き!」とのコメントがありました。(*´∀`*))

その結果、次のような快善が生まれました。

2020年4月18日-両備シスコシステムズ講演資料より

当日の講演資料より抜粋しました。

3. そして今

  ・リモートワークに対応したソリューション「Backlog在宅勤務ソリューション」を整備、展開中です。

4. まとめ

  ・プロセス快善には、現場1人1人の理解を得ることが必須である。

  ・そのためには、地道なコツコツとした活動が必要である。

  ・時間はかかるが、光は見える。焦らない。

  以上が、この講演でボクが感じたことです。

No.4 プロジェクトリスク&クライシスマネジメント

講演者:広島修道大学経済科学部教授 佐藤達男 先生

講演要旨:

佐藤先生は、SIerでプロジェクトマネジメント部長と務め、大学に転身された経歴の持ち主です。その知識と経験の両面をベースに、今回は、

プロジェクトリスク

・プロジェクトを回すために考えなければならないこと。

クライシスマネジメント

・炎上してしまったときのリカバリーにおいて大事なこと。

の両面で講演をいただきました。

ここでは、「プロジェクトリスク」と「クライシスマネジメント」に分けてまとめていきます。

プロジェクトリスク

1. ギャップ埋めるプロセス

佐藤先生は、プロジェクトマネジメントを「現実と目標」のギャップを埋めるプロセスと定義しました。

これは、クラスメソッド)大橋さんの講演とも共通の考えです。

佐藤先生は、このプロセスを時系列に

①目標達成するためにプロジェクトを計画する

②目標達成するためにプロジェクトを実行する

目標達成を阻む事象と要因を取り除く

とまとめています。

・ギャップ幅のマネジメント

ここで、大事になってくるのが、ギャップ幅のマネジメントです。

ギャップの要因が、何であるかを調査・分析し、

必要に応じて、

例えば、

・メンバーにアサインするタスクのレベルを変える。

→人によってはレベルを高く、人によってはレベルを低く

するなどのアクションを起こします。

2. 知識なの?経験なの?

多くの人が抱く疑問についても、佐藤先生は、解説されました。

佐藤先生の考えは、「知識」+「KKD」です。

KKD。勘と経験と度胸です。

なぜ、両方大事なのか?それは、今、マネジメントしなければならないプロジェクトは、高度で広範で不確実な要素を含んでいるからです。

知識だけでは、現場でその知識をどう応用するかのスキルがなく、立ち往生してしまいがちです。

KKDだけでは、

・うめく切り抜けても、なぜできたのか、論理立てて納得ができない

・別のケースでの応用に経験が生きない

となりがちです。

だからこそ、知識+KKDなのです。

3. 他人を集めて目標を達成すること

佐藤先生は、このような面からプロジェクトマネジメントを解説されました。

大事なこととして、

・信頼関係

を挙げましたが、これは、その人自身への信頼ではありません。

・その人の仕事に対しての信頼

です。

基本は、

・人は信用しない。

・人の評価はしない。

・人の仕事を評価する。

というスタンスです。

そこで、尚更、プロジェクトマネージャは、

・メンバーに公平に接する

ことが求められます。

現場・現状・現物

・これは、佐藤先生がSIerにいた時代の生々しい体験をベースに解説されました。

・例え、契約書を取り交わしていても、約束は信用できない

・三現主義で、常に担保を確保する

ことが大切です。

4. リスクマネジメント

リスク管理管理の上で大事なことは、

・リスクの洗い出しは十分

とは間違っても考えないことです。

なぜかというと、想定以上のリスクが現実になったときに、パニクるからです。

佐藤先生は、

・最悪を常に想定していれば、最悪のことは切り抜けられる。

・少し神経質な位がちょうどいい。

と話されました。

これ、大事です。

クライシスマネジメント

次は、クライシスマネジメントです。

これは、佐藤先生がSIerにいた時代の生々しいトラブルをベースに解説されました。

・全国に展開したパッケージにバグがあったのです。

・当然、全国からクレームが殺到します。

・で、その火消しをPM部長だった佐藤先生が一任されました

その、アクションを時系列に紹介します。

・指示・命令系統を一本化する。

・すべての情報を一ヶ所に集約する。

・すべての仕事を止めてやるべきことやらなくていいことを明確にする。

・そして、速やかに手を打ち、効果を観察・検証し、状況の変化に応じて手段を変えながらひとつひとつ課題を潰し込んでいく。

さらに、

・いまどのレベルの判断をしているのかを意識する。

・そのレベルに応じた適切な判断をする。

-----ここまで

プロジェクトマネージャは、

「目標を達成」するのが、ミッションです。

・そのために、適切な判断が必要です。

トラブルに潰されず、目標に向かって進んでいかなければならない。

と締めくくりました。

ちょっと脱線

・当日の講演は、大学の研究室からのライブでした。佐藤先生の後ろの蔵書の多さに感動しました。

・クライシスマネジメントについての講演を聴きながら、「これって、シン・ゴジラじゃねぇ。」って、思ってたら、スライドにシン・ゴジラのワンシーンが出てきたので、心の中で、「ビンゴ!!」って叫んでました。

佐藤先生からのエール

厳しい状況にあるエンジニアへの佐藤先生からのエールです。

・必ず春は来る。

・日経xTECHの記事にもなりました。(一部、両備システムズさんや三浦さんの講演記事も含みます。)

No.5 オンラインで取り組む100のコロナショック対策

講演者:株式会社テンタス 小泉智洋さん

コロナで自粛モード全開だけど、凹まないぞっ!!

ということで、小泉さんが人脈をフル活用して、いくつかののガンバってる人たちを紹介しました。

①上海から。ビデオを通じて、アーチストの映像を伝えるプロジェクト

②長野県から。おすそ分け活動

③東京都から。心と体を元気にする取り組み

④ベトナムから。ロックダウンで大変な飲食店を助けるプロジェクト

⑤京都市から。観光客が減って、ホストが来ないホステルの活動(丸太町プラン)

⑥イタリアから。心と心をつなぐプロジェクト

でした。

小泉さんからのメッセージです。

The World is One.

皆さんも何か、取り組んで下さい!!

100プロジェクトを目指そう!!

No.6 Backlogとチョコレート工房

講演者:株式会社コータロー/ママノチョコレート 江澤孝太朗さん

属人性が高く、繁忙期には長時間労働になることの多い、菓子業界にITを導入し、職場をカイゼンした体験談でした。

導入したツールは、

zapierをhubにして、slack、Backlog、shopify、gsuite。

さらに、trelloと連携して、手作業をなくしました。

スゴい!!

江澤さんのお店のサイトです。

No.7 初内製開発プロジェクトにおける初マネジメントのお話

講演者:北海道テレビ放送 三浦一樹さん

三浦さんのプロジェクト、それは、このイベントの有料ライブ配信サービスの開発でした。

三浦さんにとっては、

・初内製

・初PM

のプロジェクトでした。

まず、三浦さんは、チーム内で、NGワードを決めました。それは、

ボクの担当じゃないので

でした。

ロールが固まって、意思疎通が図れなくなることを予防する目的でした。

そして、ポジティブワード、「天才か!!」をチーム内で皆が、連発する雰囲気を作りました。

また、

・自己学習する雰囲気

・楽しく仕事する雰囲気

を作ることに腐心したそうです。

三浦さんは、

・空気(いい雰囲気)を作ること

・声かけの大切さ

を強調していました。

結果、

・長時間労働にならず、

・黒字で、

社長表彰をいただいた。

そうです。

三浦さん、おつかれさまでした。おめでとうございます。🎉🎉

No.8 LT3本

次のお三方が発表されました。

浪川舞(まいどる)さん LT(1)再現性のあるプロジェクトマネジメントを考える

セイトさん  LT(2)日本人、外国人、ミレニアル世代…多様なバックグラウンドを持つチームにおけるプロジェクトマネジメント

カンボ@沖縄 さん LT(3)フルリモートワークにおけるマネジメントの最適解を探す

たかくの想い

講演内容は、以上です。

最後に、ボクなりに想ったことを書いてみます。

・プロジェクトマネジメントには、Hotな要素とCoolな要素がある。

・プロジェクトマネージャには、機動性と慎重さ、そして透明性が求められる。

Hotな要素とCoolな要素

Hotな要素としては、

仕事をし易くするためのツール、例えば、

・Backlog、Slack、TeamsといったITツール

・1on1やふりかえりといったフレームワーク

の導入、

・さらに、雑談や声かけから、楽しく仕事ができる場を実現する

という場づくりがあります。

Coolな要素としては、

・メンバーのスキルを冷静に評価する。

・場合によっては、方向性が異なるメンバーには退いてもらう。

ことが挙げられます。

・機動性と慎重さそして透明性

・機動性としては、速やかに指示をし、状況判断するスキルが求められること、

・コミュニケーションは、速攻に頻繁に行うこと

が挙げられます。

・慎重さとしては、三現主義を徹底し、事実を直視すること

が挙げられます。

・透明性は、事実は包み隠さず、メンバー間で共有することです。

これらのスキルを磨いて、プロジェクトマネージャは、前進するのだと思います。

最後になりますが、2月29日の中止にめげずに、今回オンラインカンファレンスを開催してくださった運営委員の皆さん、配信を担当された天神放送局の皆さんに改めて、お礼申し上げます。

ありがとうございました。

川越在住。映画と音楽、お酒とラーメン好きのソフトウェアエンジニアです。 ビールは、ハートランド(KIRIN)。 🍜は、いろいろ。 好きな音楽は、クラシックギターとピアノ。好きなバンドは、ミスチル。好きなマンガは、「3月のライオン」。