「こいのぼり」 童謡・唱歌

こいのぼり』 童謡・唱歌
作詞:近藤宮子 作曲:不明

5月5日 こどもの日。
全世界の子どもたちの健やかな成長を祈って

一回手作り鯉のぼり作ったな〜
岡本太郎の鯉のぼりも持ってたな〜
兜は、なかなか箱から出せずにいたら
中で子猫が産まれてたな〜

と、必死すぎて節句をちゃんとしてやれなかっただけに
いま鯉のぼりの絵を一生懸命描きました 笑



江戸時代に武家で始まった端午の節句に男児の健やかな成長を願って家庭の庭先に飾る鯉の形に模して作ったのぼり。
紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描いたもので、この歌詞では真鯉を父親、緋鯉を子どもとしている。鯉のぼりは明治時代後半から大正時代にかけて真鯉(黒い鯉)と緋鯉(赤い鯉)の二匹を一対であげるようになったが、武家発祥の行事であったこともあり真鯉と緋鯉は父と子(男児)を表していたとされる。第二次大戦後、昭和30年代後半には小さい青鯉が加えられるようになり、家族観の変化なども相まって鯉のぼりの構成は緋鯉(赤い鯉)が母親、青鯉が子どもと再定義されるようになった。

wikipediaより引用

おかん どこ行ってん!?
って父系制度のそんな時代もあったのね

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