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Sの役割に甘えずに。

S側という役割に甘えず、自分自身を絶えずアップデートする姿勢は忘れないようにしたい。

こんにちは。HALです。

S側って、役割の中に従えるというニュアンスが入っているからか、そこにかまけてあぐらをかいてしまいがちになる。

ただ、そこであぐらをかいてしまうと坂道を転がり落ちるように「ただの横柄」ができあがってしまう。

だから、そういう立場に関係なく、自分を高めて、磨いて、敬意を払われるにふさわしい人間で居られるよう、ってことは忘れずにやっていきたい。

それを堅持していくことが、S側としてひとつのマナーではないか、とわたしは思うのです。

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HAL
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