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「ただの責め」どまりの接し方にならないために。

S側は引っ張っていくぞ!と自発的に思う一方で、M側の器の大きさに支えられてることも自覚しとく必要があると思う。

こんにちは。HALです。

S側の立場って、基本的には牽引する方。だとは思うけど、実際問題としてはM側に支えられて…ってことが多々あるなと思っていて。

やっぱり、受け止めてもらってるからこそ初めてSとして存在できる側面は否定できない。独りよがりでは見苦しいだけになってしまう。

だからこそ、M側の存在の大きさを感じつつ…という感覚は忘れずにやっていくのがS側として大切だとわたしは思う。

その感覚があってこそ、その時々で相手に合った「ただの責め」にとどまらない接し方を生み出していくんじゃないかと。

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HAL
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