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自分のしあわせは、自分で決める。「誰かのふつう」に曲げさせないで。

各々、自分自身の愛し方がある。誰かのふつうに押し込められて、自分の愛に背かないでいいとわたしは思う。

こんにちは。HALです。

愛し方って、本当に各々違うもので。この界隈にいる時点で、もうふつうの愛とは何かが違う、ってのは共通理解のようなものだと思う。

だから、誰かが言うふつう、なんてこの世界では通用しない、と言ってもいいのかなと。

むしろ、そのふつうに負けて自分の愛し方が曲がってしまったときに強い後悔に襲われたりする。これは自分で「変える」と決意しての行動とは大きく異なる。

この「曲がった状態」になってしまうと、なかなか脱出が難しい。自分自身がどうしたいのかわからない、って方は大方この状態なんじゃないかと思う。

誰かに言われて、愛されると思ってやり方を変えてみたものの「その場しのぎだけで」最終的には功を奏さず、という経験をしてしまうと、相手の顔色を窺いっぱなしになって、なおかつ人のことを信用できないという状態になりがち。この状態だと一時的な情愛に振り回されて、熱が冷めかかるとまた不信から関係を壊さざるを得なくなる…という悪循環を繰り返してしまう。

こういうリズムをやめたい、と思うならば…方法としてはシンプル。

まず、自分が思ったのと違うときは、そのことを伝える。そして、それが改善しなかった or すぐ元に戻った、ならばその時点で関係を終わらせる。これだけ。少なくともこれであれば「ズルズル」にはならない。

あなたが思ったのと違うってことは、実は…

…ここからはシビアで受け止めに覚悟が必要な記述が多くなりますので、有料とさせていただきます。

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