HopStar!!BBと地方メディア

どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
今日はHopStar!!BBの話をします。

前回は、ゲームの名作の話をしました。
で、HopStar!!BBには面白いゲームシステムが必要なんだという話をしました。

で、今、当たりをつけているのはInstagramの地方版です。
女の子に気に入ってもらわないと話にならないので、instagramのゲームシステムを参考に構築するといいんじゃないかなと思います。

Instagramを使って思った不満は、なんか素敵な動画が見て面白いんですが、見ていてもためになりません。
食べに行けるわけでもありませんし、知り合えるわけでもありません。

まあ、見た目重視の飲食店なんて、見るだけで食べに行くほど美味しくないのかもしれませんが（そういう話は聞く）、メディア広告の観点から言うと、地方を超えて、一気にグローバルに行っちゃうのは困ったもんじゃないかなと思います。
（その映像の横で、低予算で作られたような無料ゲームの広告が流れている。）

インターネットが広がりましたが、わたしたちのコミュニケーション手段の中心は、直接コミュニケーションで、instagramとかはかなり効率悪いことをやっていると思います。

ただ、地方メディアをSNS化するにも問題があって、投稿コンテンツ（名所、飲食店など）が少ないし、投稿されるようなコンテンツは地元の人は口コミでだいたい知ってたりします。

プロ野球が地方に拠点を移すことで濃いファンを獲得し、収益体制を築いたように、有名人が地方に拠点を移すような動きをちらほら聞きます。

この辺を何とかして、新たなメディアが作れないかなと模索しています。その場合、地方誌やラジオとかと連携していくんだろうなあと思っています。
そこにWeb3が絡んでくればおもしろそうです。

ただ、これほど強い動きができるのは福岡以上ぐらいかなあと言うのが懸念です。

メディアはかけられる予算で面白さが決定します。無料で投稿できるYoutubeやインスタグラムでも例外はありません。
面白いメディアは基本全国区か、東京などの大都市なんで。
人口の少なさを克服するのが課題だったりします。

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