「バケモノ(creature)の自覚をもつ者」としての覚悟
幼少期からわたしは自分のことを「キチガ◯だ」と自覚しており。思い返すと、幼稚園に入った頃にはすでに自分が「personality disorder・人格障害」を内包している自覚がありました。
「(他者に)バレたら殺される」というわたしの強い思い込みの原因は幼少期のこの自覚にありました。
とはいえ、
そーやって幼少期から自分のことをキチ◯イだと強く強く自覚していたことによって「自分(人という在り方)の特性」について凝視し厳密に調査することになり、その調査内容を明確に認知した